もう、感謝しかないっす!
五年前、薄氷の勝利を勝ち取った住民投票に比べて、公明党寝返り、自民党分裂、吉村人気、橋下テレビ出まくり。
何一ついい材料ない中、なんでや、なんで勝てたんや笑笑
でも、(たまには)正義は勝つ!!
皆さん、本当によく頑張られました。
ありがとうございました!
これで、大阪も日本も救われた。
生き延びた!!
橋下・松井・吉村さん、いくらでも被害者面して言い訳したらいいよ!
ざまあみくさらせ、ボケ!!(ごめん、今日だけ下品にならせて笑笑)。
はあ、スッとした!!(笑)
個人的にも免疫力アップやわあ!!!www
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!
エブリワンの皆様の存在が心の支えでした。
嬉しすぎて放心状態です。
ありがとうございます!(涙)
あの、放心状態が終わられたら、昔の浪速姫さんみたいに一度、勝利報告、闘争日誌をここに書かれませんか?
あいつらの息の根を止めていくために。
メッセージ欄から送っていただいたら、一本記事にいたします。
是非是非、お願いいたします!!m(_ _)m
んで、今後は維新とそれに連なる連中を徹底的に潰さんといかんよね。二度とこんな馬鹿げた騒ぎにならんように。あたしも頑張ってみるよ。
そうだったのですね。こちら↓のコメントですかね。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/974d0183af8fbce34776ea669664db9c
草の根の社会参画の行動に、敬意を表したいと思います。
大阪の良心的な弁護士たちもめちゃくちゃ頑張られました。
頭が下がりまくって、つま先に着きそうですm(_ _)m
もードキドキして、テレビ見てらんなかったわ。
ていしゅが自分の部屋(居間に隣接)でつけているテレビをチラ見。
ていしゅ「反対派が勝つ、ってさ」
わし(画面見て)「賛成派が勝ってるじゃねーか!」
その後、少し考え込む。
『出口調査では、反対派が4ポイント 勝っているという話だったが・・・』
結局、未開票地域が反対派が強いエリアだった、ということで、反対票が増えていったのでした。
管理人様、たくさんの記事をありがとうございます。
茶碗さん、活動お疲れ様でした。ぜひレポートを読みたいです。
山本太郎も毎日新聞も、頑張りました。
大阪市廃止賛成派も含め、明日からはノーサイドで・・・
ってワケにはいかんぞ!
雨ガッパは
「否決されたら政界引退」
とぬかしていたくせに、いざそうなったら
「“任期満了後” 、政界引退」
などと条件を加えてきた。
ざ け ん な よ !!
即 刻 辞 め ろ !!
そして否決は良かったんだけど、僅差の競り合いだったことに、やっぱり手放しで喜べない。
日本人て、騙されやすいのか?
雨ガッパ、後出しではなく、最初から言っていたそう。
デイリー。
> 松井氏は住民投票によって否決された場合、2023年4月までの任期を全うした上で政治家を引退する考えを明らかにしている。
そんなん言わんと、さっさと辞めて、自宅のある八尾市で河内音頭でも踊ってろ!
しばらく賛成が上回ってたので、半ば諦めてたところに、突然の反対多数確定の情報、
それでも中々反対が上回らず、ヤキモキさせられました。
ただ、維新公明の会見見てて、僕はやりませんとか、含みを持たせた事を言ってます
ので、まだまだ油断はできません。
維新系を、駆逐して、勢力拮抗させていかないといけませんね。
北区でも最後まで反対派の必死の呼びかけが行われていました。そこには人だかりもできていました。当日は両派とも投票してくださいのお願いで宣伝カーが回っていました。いい天気でお出かけ日和でした。で、投票率は下がったのです。
反対派は前回よりも差を開けて勝ちましたが投票率が下がったということはそれだけ政治に対するシラケが蔓延しているということです。絶対人数は前回70万から今回69万です。
方や大阪市が廃止され、方や維新が失速する、どっちがいいかというよりどちらがより損害が少ないかを選ぶ投票だったと思います。それが投票率低下に現れていると私は感じました。大阪市が良くなる展望はありません。まず万博を成功させようと反対派は言っていますが、それどころではないでしょう。コロナ禍でとうとう大阪は日本一になりそうな勢いです。これはもちろん維新の無能のせいです。
今回の住民投票で維新は役所を潰しただけでなく民主主義まで潰してしまった。だから本当の戦いはこれから始まると思っています。
松井市長の「218億円」つぶしがあって
このままじゃいかんと思って このわたしも
関東からでしたが、大阪の反対に唱和したいと
土日はそのことばかり考えてました。
今日からまた日常です。
みなさんこそそうでしょう。
3週間もたいへんだったと思います。いや、それ以上だったかも。
大阪のみなさん、おつかれさまでした。
そして、ありがとう。