尊敬する後藤和夫監督のパレスチナ問題を扱った作品を紹介させてください。
激しく、同時に、しみじみと心に染み込んでくる映像です。
同監督の投げかけるパレスチナを越える普遍的な問いかけからは、誰も逃れられません。


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シネマハウス大塚は6月13日から営業を再開します。
再開は13日から19日まで、シネマハウス大塚館長でもある後藤和夫作品『傍観者あるいは偶然のテロリスト』の上映です。
この作品は『キネマ旬報6月下旬号』の星取表で映画ライター佐野亨氏から★5つをいただいた異色のドキュメンタリーです。
ぜひご覧いただきたいと思います。
なお、この作品はシネマハウス大塚にて、引き続き上映していく予定です。


〇公式HP https://nipponpopkyo.wixsite.com/palestine
〇予告編6月バージョン https://youtu.be/Je1RGeeiALs
〇シネマハウス大塚    http://cinemahouseotsuka.com/
〇後藤和夫FB https://www.facebook.com/kazuo.goto.79
〇傍観者あるいは偶然のテロロスト FB https://www.facebook.com/傍観者ーあるいは偶然のテロリストー-105899644367575/