次の解散総選挙で必ず打倒自民党政権!その時は維新ともさようなら。
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地域社会に生きる人々の幸福を考えるきっかけをつくることを目指して、2012年に発刊した『都道府県別幸福度ランキング』の2020年版。
全国の政令指定都市20市の中で、やはり維新代表松井市長が治める大阪市がぶっちぎりで20位でした(笑)。
文化で2位、仕事で5位なのですが、教育で19位、健康で20位、生活で20位。
さすが、教育破壊・医療破壊で名を馳せた大阪維新の会の面目躍如たるものがあります。
これ、コロナ禍の前に調査されているので、その後、コロナ倒産全国最悪の数字が入ったら、仕事部門もこんなものでは済んでいません。
ヒトラーもびっくりの大阪「都」構想。
ちなみに、大阪市が最下位だった健康部門で全国一位だったのは仙台市。
仙台市は、対象者に直接、健康診査の受診を勧める取り組みを継続していて、「健康診査受診率」で住民の約半数が受診、「生活習慣病による死亡者数」や「平均寿命」も上位5位圏内で安定しているのだそうです。
これに引き換え、橋下維新は橋下徹氏が認めるように、大阪の保健所や医療機関を廃止統合しまくって、人口比率で全国最悪のコロナ重症者を出しています。
大阪市が生活部門で最下位なのもむべなるかなで、全国ヨーイドンで始めた10万円の現金給付も、全国の政令都市の平均が60%を超え、神戸市は80%を超えていた2020年6月の段階でなんとわずか3%!
大阪市民も全国民も、あまりの松井市長と維新の無能さにのけ反ったものです。
この処理に莫大な時間と労力を取られた大阪市役所職員。
吉村大阪府知事のイソジン会見でかすみましたが、松井市長が医療機関のためにと雨がっぱを集めたら使い道がなくて大阪市役所の外に山積みになっていたのも記憶に新しい光景。
とにかく無策で無能だから、大阪維新は大阪「都」構想だ、カジノだ万博だと虚業みたいなことばかり言ってやってる感を出しているんです。
大阪市民も早く維新の無能に気が付いて大阪から追い出し、本当の幸福をつかんでほしいものです。
こんなグラフを恥ずかしげもなく公衆の面前で使う人たちに、善良な市民が騙されるのも無理はないんですけどね。
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令和初!20政令指定都市「幸福度」ランキング
前回2位からトップに返り咲いた市は?
地域社会に生きる人々の幸福を考えるきっかけをつくることを目指して、2012年に発刊した『都道府県別幸福度ランキング』。
9月4日に発売となった『全47都道府県幸福度ランキング2020年版』(監修:寺島実郎、編:日本総合研究所)はシリーズ5冊目となる。
発売同日に配信した都道府県ランキングに続いて、今回は政令指定都市ランキングを紹介する。
同書では、地域の社会的状況や構造を示す7つの基本指標と、人々の幸福感を具体的に評価する尺度として「健康」「文化」「仕事」「生活」「教育」の5分野・40指標を設定。これらを総合して、政令指定都市の「幸福度ランキング」を算出している。
なお、ランキングの詳細については書籍をご一読願いたい。
総合1位はさいたま市が返り咲く
20ある政令指定都市の中で総合ランキング1位となったのは、さいたま市だ。前回2位から首位に返り咲いた。「人口増加率」や「勤労者世帯可処分所得」で1位となっており、都心へのアクセスのよさを背景にベッドタウンとして成長を続けている。
また、文化分野では「書籍購入額」が2016年版(3冊目)から毎回順位を上げており、今回で1位に躍り出た。余暇・娯楽領域でも順位は高いほか、健康分野でも上位を維持している。
総合ランキング2位は川崎市。2018年版(4冊目)に続いて「若者完全失業率」「正規雇用者比率」「製造業労働生産性」が1位となるなど、仕事分野でトップの座を守っている。
所得水準も上位をキープしており、安定した雇用環境に支えられ、市民が豊かな経済活動を行っていることがうかがえる。文化分野でも順位を上げていて、総合ランキングでは前回の3位からランクアップした。
総合3位は、前回1位だった浜松市。個人や家族の生活指標は徐々に順位を上げている。「生活保護受給率」「一人暮らし高齢者率」の低さからは、地域社会に根ざした強固な生活基盤が形成されていることが読み取れる。
一方で、文化分野と教育分野では、前回から順位がやや低下した。その結果、2018年版からは順位を落とす格好となった。
健康分野ランキングは仙台市がトップ
続いて、基本指標と5分野のランキングについて解説する。
基本指標ランキングでは、1位がさいたま市、2位が横浜市、3位が浜松市となった。さいたま市は「人口増加率」が政令指定都市の中でも高く、「勤労者世帯可処分所得」も1位だった。
稼働年齢層の転入が多く、若く活気にあふれた街づくりが奏功。結果として、「財政健全度」もトップ5をキープしており、市民経済の豊かさが安定した財政基盤を支えているとみられる。
続いて、健康分野ランキングでは、1位が仙台市、2位が浜松市、3位が千葉市となった。過去2回とトップ3の順位に変動はない。
仙台市は、対象者に直接、健康診査の受診を勧める取り組みを継続。「健康診査受診率」で住民の約半数が受診しており、3位以下と10ポイント以上の差がついている。「生活習慣病による死亡者数」や「平均寿命」も上位5位圏内で安定している。
文化分野ランキングでは、1位に京都市、2位に神戸市、3位に福岡市が入った。神戸市、福岡市はいずれも海外からのアクセスが良好で、インバウンドの増加が影響しているとみられる。
京都市は神社仏閣など日本を代表する文化財を有し、国際的な文化都市としての評価が高い。「姉妹都市提携数」「国際会議外国人参加者数」などの指標が3回連続で1位。「教養・娯楽支出額」も1位となり、市民の余暇活動も充実している。
仕事分野ランキングは、1位川崎市、2位名古屋市、3位広島市の順。川崎市は「製造業労働生産性」が政令指定都市でトップ。「若者完全失業率」「正規雇用者比率」「女性の労働力人口比率」も1位で、製造業の経営基盤が雇用の安定につながっている。
生活分野ランキングでは、1位が新潟市、2位が浜松市、3位が静岡市だった。新潟市は「持ち家比率」で1位、「一人暮らし高齢者率」で2位と、住民が地域に根ざした生活基盤を有している。「生活保護受給率」の低さも上位で、家族や地域社会の中で互いを支え合う住民性が、生活困窮の防止に寄与しているとみられる。
教育分野ランキングでは、1位に京都市、2位に新潟市、3位に熊本市が入った。京都市は「大学進学率」が3回連続で1位となっており、2020年版では20市平均と比べて10ポイント以上高かった。「教員一人あたり児童生徒数」の少なさ、「義務教育費」の高さ、「図書館・博物館等施設数」の多さから、充実した教育環境が整備されていることが読み取れる。
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トップに掲示された表は前回のものみたいですね。
元記事で確かめたところ、今回の調査で大阪の文化満足度は 政令都市20市中で6位だそうです。
上位3市については、
> 文化分野ランキングでは、1位に京都市、2位に神戸市、3位に福岡市が入った。神戸市、福岡市はいずれも海外からのアクセスが良好で、インバウンドの増加が影響しているとみられる
まあ、観光立国ジャパンなんて、ギリシャと同じく「過去の遺産」と安い円で食ってるワケで。
観光公害という言葉もあるし、インバウンドに依存した経済って、全然好ましくない。
オリンピック招致したくてコロナ隠し(PCR検査絞る)、習近平呼びたくて入国制限実施先延ばし、なんてことも実際にやっています。
安倍政権の失政の象徴のひとつでしょう。
そして「文化満足度6位ー大阪」の源泉て、やっぱアレなんでしょうねwwwwwwwwww
#大阪都構想なんてやめなはれ
(ワイが作ったハッシュタグw)
お元気でしたか?!
わたくしは、本物の病人になりましたが、回復途上です!笑笑
お久しぶりです!
『リベラ・メさん、どうしてるかな・・・?』
と気になっていました。
また前のように投稿して、主様を元気づけてあげてください(笑)
その点、健康、生活、教育は、行政のあり方に大きく左右されますよね。この3分野が大阪市は最下位か、ほぼ最下位。
原因は当然、 ハ シ モ ト 、 デス!!
この幸福度調査の結果と実際の投票行動とはかなり異なります。
直近でも北摂エリアにある箕面市の市議会議員選挙で維新の公認候補者6名がトップ当選から6位当選を独占しています。
仮にすぐ解散総選挙があっても日本維新の会は変わらず大阪では強いと見た方が良いでしょう。