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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

新型コロナ全国2500人・東京500人・大阪400人超え。Goto見直しの地域も時期も言えない菅総理の無策無能。大阪維新代表になった吉村府知事で大阪は重症者用ベッドが足りなくなる医療崩壊危機。

2020年11月21日 | 自公政権の拙劣なコロナ対策

安倍首相追放の次は菅政権を打倒!その時は東京から小池都知事、大阪から吉村・松井維新、テレビから橋下氏もいなくなれ。

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 今日2020年11月21日、全国も東京も大阪もコロナが最悪の感染者数になるのはわかっていましたが、菅総理は政府の検討会議を受けて声明を発表する、吉村大阪府知事は大阪維新の代表になるということで、少しは何か対策を出してくるかと期待して、記事を書かないで夜まで待っていたんですよ。

 しかし、期待は裏切られ予想通りの結果になりました。

 全国で2586人の新型コロナウィルス感染者が見つかり、東京では539人、大阪では415人と最悪を記録。しかも、大阪ではコロナの死者が5名も出ました。

 

 11月1日の大阪市廃止住民投票で感染していたら2週間で発症、1週間で重症化ですからドンぴしゃりに大阪は大変なことになっています。

 鳴り物入りで始まった吉村府知事の「大阪モデル」を住民投票ができなくならないように改悪を続け、絶対赤信号が出ないように70%の重症者用ベッドの使用率にならないと赤信号にならないように吉村氏はしたのですが、もう40%を超えて北海道並みのピンチになっています。

 人口880万人の大阪より人口の多い神奈川県では大阪の半分以下で200人を切りましたから、いかに大阪の感染者数の増加が劇的かわかります。

 

 

 ところが、本日大阪維新の会の代表に就任した吉村府知事の対策は

「5人以上の会食をしない」「高齢者は会食を自粛」。

 あのね、感染経路不明が一番多くて、次が家庭内での感染なのに、こんなの対策になるわけないでしょう。

 だいたい、大阪維新ができて10年経って初めて代表選って中国にも劣る民度の低さ。2年間代表選をやらなくて批判されていた立憲民主党の5倍の遅さですよ。

 吉村・松井維新の会執行部は大阪市廃止住民投票に負けたばかりなのに、まだ広域行政の一元化などと言っていますが、地方公共団体の首長なら目の前で病気になる市民、死んでいく市民を助けてくださいよ!

 

 対策になるわけがないと言えば、菅総理の「GoTo」事業の運用見直し。

 なんと、

「トラベル事業が感染拡大の主要要因だとのエビデンス(証拠)は現在のところ存在しない」

と強弁して、まだマスクを外した会食など、対策の不徹底が感染拡大の要因だから、マスクして会食しろ、Gotoトラベル事業の新規予約を一時停止する対象地域や時期については、各都道府県知事の判断に任せるというんです。

 

 それで、コロナ対策には5つの「小」、小池・ドリル小渕・小坂明子・小泉進次郎・バイキング小峠の5つの「小」が大事だとわけのわからないことを言っている小池都知事は(嘘です)、

「Gotoは国の事業だから国で判断すべきだ」

とこれはもっともなことを言い、あろうことかGotoイートの東京ポイントは相変わらずつけるというのです。

 

 私はもう2週間も前からGotoキャンペーンはトラベルもイートもいったんやめるべきだと言っているのですが、政府がやめてくれないのに都道府県知事が自分のところの有力有権者である観光事業主を敵に回して、うちの県や府だけ止めると言えるわけがありません。

 ここは、政府がいったん中止にしますと、それも本当は今日からの3連休の前に言わないと。

 そして、Gotoを利用して予約した人がキャンセルする場合には政府が補償しますと明言しないと、みんなキャンセル料がもったいなくてこの3連休、旅行も食事も行ってしまいましたよ。

 

 とにかく、菅政権は都道府県や市民の自助努力に責任を放り投げる。

 都道府県知事は政府と市民のせいにする。

 そして、病気になり死んでいくのは市民です。

 もう、こんな決断力も行動力も発信力もない菅政権を支持するのは止めないとだめなんです。

 

この冬、インフルエンザは流行しません。

国立感染症研究所などによりますと、例年、この時期に1000人から5000人程度の報告があるということなのに、11月に入っても10~20人という状況が続いています

11月15日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週から1人減って合わせて23人でした。

インフルエンザは、1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.005人と大きく下回っています。

わかりますか?

マスクと消毒でこれだけ対策をし、外国からも旅行客が来ないので季節性インフルエンザは完全に抑え込んでいるのに、新型コロナは2500人以上が毎日感染して、毎日死亡者が出ているんです。

いかにコロナが厄介かがわかりますよね。

一回、徹底的にコロナを抑え込まないと、この年末年始、また緊急事態宣言を出さないといけなくなります。そしたら日本経済はどうなります?元も子もないでしょうに。

菅・小池・吉村。こんな無能な人たちがトップにいることが緊急事態なんですよ。

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大阪府は21日、新型コロナウイルスに感染して治療を受けていた、70代から80代の男女5人の死亡が確認されたと発表しました。

府内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は277人となりました。

また、府内で新たに415人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

1日の感染者数が400人以上となるのは初めてで、3日連続で過去最多となりました。

大阪府内で感染が確認された人の累計は、1万7159人となりました。

 

 

大阪で5人死亡 重症者は87人に…重症病床使用率42.2%に上昇 新型コロナ

11/21(土) 21:25配信 関西テレビ


21日は最多415人の感染確認 高齢の男女5人が死亡

大阪府は21日、過去最多の415人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
また、すでに感染が確認されていた70代から80代の男女5人が死亡しました。

大阪府によると、感染が確認された415人のうち、251人は感染経路がわかっていません。
新たな検査数は3737人分で、陽性率は11.2%でした。

重症者は9人増えて87人となり、重症病床の使用率は42.2%になっています。

大阪府で1日に確認された感染者数が400人を超えるのは初めてで、19日の338人、20日の370人に続き、3日連続の最多更新になりました。

これで、大阪府で感染が確認された人はあわせて1万7159人になりました。

また、大阪府では、すでに感染が確認されていた70代から80代の男女5人が死亡しました。
府内の死亡者はあわせて277人になりました。

 

 

コロナ感染者急増の大阪 病床計画で「誤算」 医師ら「非常事態近い」危機感訴え

11/18(水) 21:59配信 毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染者急増で、大阪府の重症者対策が正念場を迎えている。府は18日の対策協議会で、最悪の場合、12月上旬には重症者数が専用病床数を上回るとの厳しいシミュレーション結果を公表した。会議では、医療機関に最大限の協力を要請するなど、あらゆる措置を取る方向性を確認。出席した医師らからは「まさに非常事態に近い状態。放置できない状況になりつつある」と危機感を訴える声が相次いだ。

【緊急性の高い13症状】唇が紫色、胸に痛み…

 「これまで経験したことのない規模の(感染者の)入院・宿泊調整をしている。極めて厳しい状況だ」。会議の冒頭、府健康医療部の藤井睦子部長は強い口調で訴えた。会長の朝野(ともの)和典・大阪大教授も「従来のやりかたを抜本的に変えないと、あっという間に医療は逼迫(ひっぱく)する」と述べた。

 ◇「12月には準備床数上回る」最悪の想定も

 この日示されたシミュレーションでは、16日以降に新規感染者数が前週比1・5倍ずつ増える最も深刻なケースで、重症者数は12月8日には目標最大床数(215床)を超える。「1・2倍」のケースでも、12月9日には非常事態を想定した床数(150床)を上回る。府内では11月14日に過去最多となる285人の感染を確認。18日はそれに次ぐ273人で、重症者は72人、重症者用病床使用率は35%だった。夏場の「第2波」では、感染者数から約2週間遅れて重症者数のピークが訪れており、重症者は今後も増える可能性が高い。

 「誤算」も重なった。府は「現在、最大206床の重症病床を確保している」とするが、医療機関では常に全床を空けているわけではなく、普段は別の病気の患者に使用でき、感染状況に応じてコロナ用に病床を確保する仕組みだ。府は9日、実稼働150床を目標に医療機関に通知を出したが、18日現在111床しか確保できていない。冬を前に脳疾患や心臓など循環器疾患の患者が増加し、新型コロナのために病床を空けづらい状況が続いているからだ。

 ◇医療体制引き上げ、最高レベル「フェーズ4」に

 府はシミュレーション結果を受け、19日に医療体制を最高レベルの「フェーズ4」に上げ、医療機関への協力要請を強める。また、中等症者用病床のある医療機関の一部に重症者の受け入れを依頼▽人工呼吸器を要する患者を優先して重症者用病床に入れる▽医師が認めた場合は入院患者を宿泊療養にする――など、効率的な運用も進める。りんくう総合医療センターの倭(やまと)正也感染症センター長は「体制を整えるのは、思っている以上に時間がかかる」と指摘し、朝野教授は「社会のブレーキもちゃんと(かけるべきだ)。これは大阪府の責任だ」と訴えた。

 府は大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)の敷地内に建設中の重症者専用臨時病棟「大阪コロナ重症センター」について、12月中にも運用開始を目指す考えも示した。医療法を特例的に適用し、府内の医療機関から1日最大約60人の要員派遣を受けて治療にあたる予定。【松本光樹、近藤諭】

 

 

「Go Toトラベル」について菅総理大臣は、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約の一時停止などを導入するほか、「Go Toイート」は、食事券の新規発行の一時停止などの検討を、都道府県知事に要請する考えを示しました。

政府の需要喚起策「Go Toキャンペーン」をめぐって政府の分科会は、20日、感染が急増している地域での運用の見直しなどを提言しました。

これを受けて政府は21日夕方、総理大臣官邸で対策本部を開き、菅総理大臣のほか、西村経済再生担当大臣や赤羽国土交通大臣らが出席しました。

この中で菅総理大臣は「新規感染者数が過去最多となるなど、最大限の警戒状況が続いている。感染拡大が一定レベルに達した地域ではその状況を考慮し、都道府県知事と連携し、より強い措置を講じる」と述べました。

そのうえで、「Go Toトラベル」について感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約の一時停止などを導入するほか、「Go Toイート」は、食事券の新規発行の一時停止などの検討を、都道府県知事に要請する考えを示しました。

さらに、菅総理大臣は、▽各都道府県が飲食店に対し営業短縮などを要請する際、地方創生臨時交付金を500億円追加配分して支援することや、▽重症者の発生を可能なかぎり食い止めるため、医療施設や介護施設などで陽性者が確認された場合、入所者や従事者全員に国の費用で検査を実施することを説明しました。

そのうえで、「国民の命と暮らしを守るため、自治体と緊密に連携しながら、こうした対策に全力であたっていただきたい」と関係閣僚に指示しました。

そして、菅総理大臣は「感染拡大が続く中、社会経済活動に対し、さらに一段の強い対策を講じる事態を回避するためにも、国民の協力が不可欠だ。改めて、科学的にも効果が立証されている、会食時を含めたマスクの着用、手洗い、『3密』の回避といった、基本的な感染対策の徹底をお願いしたい」と呼びかけました。

菅首相「会食の際もマスク着用を」

菅総理大臣は政府の対策本部のあと記者団に対し、「政府として、できることは速やかに実行する。国民の命と暮らしを守ることが、政府の最大の責務だ」と述べました。

そのうえで菅総理大臣は国民に対し、「マスクは、スーパーコンピューターでも効果が立証されており、会食する際も含めて、着用を心からお願いしたい。そして、手洗い、『3密』の回避といった感染防止策の基本をもう一度、心がけていただくよう、心からお願いしたい」と呼びかけました。

西村経済再生担当相「都道府県知事の意向も尊重しながら」

西村経済再生担当大臣は、記者会見で、「Go Toトラベル」について「都道府県知事の意向も尊重しながら、感染状況や病床の状況、具体的には、感染が急増している『ステージ3』の状況にあたるかどうかの判断もしっかりと状況を共有しながら、観光庁と連携して、検討、調整をしていきたい」と述べました。

そのうえで「具体的な制度設計は観光庁で急いでおり、感染拡大地域の都道府県としっかり意思疎通を図りながら、早急に進めたい」と述べました。

そして、西村大臣は「緊急事態宣言が視野に入るような、『ステージ4』の爆発的な感染拡大につながらないよう、『ステージ4』の段階で都道府県と連携し、感染拡大を抑えていくことに全力を挙げたい」と述べました。

赤羽国土交通相「対象地域は未定」

政府の対策本部のあと赤羽国土交通大臣は、記者団に、「Go Toトラベル」で感染が広がっている地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止する措置について「きょうそういう指示は受けたが、具体的にどこがどうだといったことは全く決まっていない」と述べました。

東京都 小池知事「しっかり国のほうでご判断いただきたい」

東京都の小池知事は「Go Toトラベル」の運用の見直しをめぐって記者団に対し、「国が主体的に決めるということで、10月1日に東京が加わったのもそういう流れで行われたと理解している。しっかり国のほうでご判断いただきたい。またそれが責任であろうと考えている」と述べました。

大阪府 吉村知事「いまはブレーキ強める時期だ」

Go Toキャンペーンの運用見直しについて、大阪府の吉村知事は、記者会見で、「大阪の感染は急拡大しており、いまはブレーキを強める時期だ。菅総理大臣がいったん立ち止まるという判断をされたのは私も同じ考えで、感染拡大エリアで一時中断するというのはまさに大阪が当てはまる。国と協調しながら拡大を抑えていきたい」と述べました。
 
 
 

 

東京都は、これまでで最も多い539人が21日都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。7日間の平均ははじめて400人を超えたほか、陽性率は、ことし8月以来となる6%台まで上昇しました。

東京都は、21日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて539人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1日に確認される人数としては、19日の534人を上回ってこれまでで最も多くなりました。

また、500人を超えるのは3日連続です。

▽きょうまでの感染確認の7日間平均は403人とはじめて400人を超えたほか、
▽感染経路がわからない人の7日間平均もこれまでで最も多い237.6人となりました。

▽さらに、検査の陽性率は6.3%で、ことし8月12日以来となる6%台まで上昇しています。

きょうの539人を年代別にみると
▽10歳未満が11人
▽10代が26人
▽20代が139人
▽30代が110人
▽40代が105人
▽50代が68人
▽60代が36人
▽70代が32人
▽80代が11人
▽90代が1人です。

40代ははじめて100人を超えました。

539人のうち、およそ39%にあたる208人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ61%の331人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。

感染経路がわからない人はこれまでで最も多くなりました。

濃厚接触者の内訳は
▽「家庭内」が最も多く95人
▽「職場内」が35人
▽「会食」が19人
▽「施設内」が12人などとなっています。

家庭内は、10歳未満から80代まで幅広い年代で確認されています。

会食を通じて感染した50代の男性から同居する妻や子どもに広がったケースなどが確認されています。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて3万7317人になりました。

3日連続で500人を超えたことについて、都の担当者は、「特定の地域に偏っているわけではなく広い範囲に拡大しているので、どこにでかけるにしてもしっかりとした対策をとってもらいたい」と話しています。

一方、都の基準で集計した21日時点の重症の患者は20日より3人増えて40人でした。

また、都は、これまでに感染が確認されていた60代の男性が死亡したことを明らかにしました。
この男性は家庭内で感染したということです。
男性は糖尿病だったということです。

これで、都内で死亡した人は合わせて478人になりました。

入院中1375人 ホテルなどで療養782人

東京都によりますと、都内で21日までに感染が確認された3万7317人のうち、入院中の人は20日より25人増えて1375人です。

入院患者のうち都の基準で集計した重症の患者は20日より3人増えて40人です。

都は21日の時点で、重症の患者向けの病床を150床、中等症以下の患者向けの病床は2490床を確保しているということです。

また、自宅で療養している人はきのうより68人増えて646人です。

都が開設・運用している9つのホテルなどで療養している軽症や無症状の人はきのうより35人増えて782人で、これまでで最も多くなりました。

このほか、医療機関に入院するか、ホテルや自宅で療養するか調整中の人はきのうより140人増えて812人です。

一方、すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は3万3224人となっています。
 
 
 
 

新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月15日までの1週間に報告された患者の数は23人と例年より大幅に少ない状態が続いています。国立感染症研究所は、引き続き、今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。

厚生労働省などによりますと、今月15日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は前の週から1人減って合わせて23人でした。

インフルエンザは、1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.005人と大きく下回っています。

患者が報告された地域は前の週の11の都道府県から1増え12の都道府県となりました。
国立感染症研究所などによりますと、例年、この時期に1000人から5000人程度の報告があるということで、今月に入っても大幅に少ない状況が続いています。

ただ、インフルエンザが全国的な流行に入る時期は年によって大きく違うことから、国立感染症研究所は、引き続き、流行状況に注意するよう呼びかけています。
 
 
 

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3 コメント

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恥知らず (ゴメンテイター)
2020-11-22 02:34:11
大阪の医療崩壊は、橋下徹が原因菌。
「改革」と称して大阪の医療・社会保障を破壊しました。
重症患者用のベッド数は確保できても、そこに就く医師と看護師はどうするのでしょう。一般病棟と兼務というわけにはいかないんですよね、解りますか吉村知事。もっとも、ベッド数が本当かどうか怪しいという情報があります。もうすでに8割越えじゃないんですか。

維新の「改革」が、「破壊」であったことはもう歴然としています。

維新の一掃こそが、大阪の真の成長につながるのです。関西の皆さん、日本の未来のために悪性骨肉腫のような維新を、力を合わせて壊滅させましょう。

ところで、日刊ゲンダイがスカ首相の行動を「逃げ恥」と揶揄しています。とんでもない感染拡大状況下なのに会見を開けないスカ首相。
やっと、「記者の質問に応じる」体を取りましたが、一方的に読んでいるだけ。
「逃げ恥」は「逃げるしかない恥知らず」の略でしょう。
三原じゅん子さん、「恥を知れ」はこういう時に使うんですよ。
日本国首相、大阪府知事、東京都知事、大阪市長、無能首長は即刻引退を。
Unknown (怒りの日)
2020-11-22 13:19:56
こんにちは。
自民党や維新や都民ファ○ストといった「保守」というのは、国の為に国民は進んで喜んで命を捧げるべしと考えている人達ですから、生命を救うような政策が出てくる理由がありませんね。彼らが最も苦手としている分野です。
そのうち「国の経済を回すために進んで命を差し出した英霊」とかいって、コロナ犠牲者の顕彰施設でも作るんじゃないですかね、北の丸公園の近くにでも。
まあ、トラベルは旅行業界にカネを回すため、イートはぐるなびの会長に税金で報いるための施策ですから、あんまり「お国の為に!」とか言えるわけでもないんでしょうけど、そこをお国のためとか言い切ってしまいそう。
ウヨ恥知らず (時々拝見)
2020-11-22 17:29:43
中身スカ内閣→言語道断
イシン→保健所減らした医療崩壊の元凶
小池知事→小さく見せよう重態患者数、小手先芸(略)、効き目なし、これで、前総理より一時評判が良かったとは、いかに安倍内閣が無能であったことか。元祖一年交代総理の時の防衛相。
森田知事→剣道二段/N国ウヨ→ゴルフ党
立法していた民主党政権の方がずっとまし。恥を知りなさい。

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