No.1345 彼らが私たちを殺したいということに気づけば、すべてが理解できる

コロナ騒動は2020年から始まり、短期間のうちにワクチンが作られた。このワクチンを打ってから2年以上経っている人は世界に一人もいないし、長期的な安全性はわからないのに、医者も専門家も「安全」だと言って子供たちにもワクチンを打つという。東京都は11月1日から「ワクチンパスポート」の運用を開始し、一方でワクチン2回目接種の5か月後には感染予防効果が低下するため、3回目のワクチン接種が始まる。ちなみに11月4日の東京都の新型コロナの新規感染者はわずか14人だった。東京を先行事例に、政府は年内にワクチンパスポートの電子発行を目指し、マイナンバーとひもづけした上で、海外渡航や大規模イベントに入場する際必要になるという。3回目接種ということは4回5回と続くのだろう。新型コロナが恐ろしい感染症だという恐怖を利用して、国民全員にワクチン接種することこそがその目的なのだ。(耕助)

No. 1345  彼らが私たちを殺したいということに気づけば、すべてが理解できる

It All Makes Sense Once You Realize They Want to Kill Us

Mike Whitney • October 17, 2021

「血流中のこれらの成分が人間に有害であることはもはや明らかである。ワクチン接種プログラムを直ちに停止する必要がある一方で、血栓塞栓症、多系統の炎症性疾患、免疫抑制、自己免疫、アナフィラキシー、抗体依存性増強(ADE)などを含む英国のイエローカードのデータをもとに有害性の全容を調べるための独立した安全性分析が行われている。」 (エビデンスに基づく医療コンサルタント、テス・ローリー)

「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」エペソ人への手紙6:12

質問: mRNAワクチンの動物実験は行われましたか?

回答: はい、行われました。

質問: 動物実験は成功しましたか?

回答: 「はい」、そして「いいえ」です。「はい」は、マウスを使った実験では、低用量のワクチンが感染症に対する強固な抗体反応を誘導することがわかりました。「いいえ」は、その抗体は異なるウイルス株のスパイクタンパクを攻撃することはできませんでした。

質問:それはどういう意味ですか?ワクチンは最初のウイルス(武漢発生の)からの限定的な防御はするが、亜種のウイルスからの防御は必ずしもできないということですか?

回答:そうです。しかし、もう少し複雑です。ウイルスが変化すると、元のウイルスに対抗するための抗体が、変化したウイルスの「感染力」を高めることがあるからです。つまり、ワクチンで作られた抗体は、病気の重症度を高めてしまうのです。簡単に言えば、病気を悪化させることもあれば、死に至らしめることもあるということです。科学者たちはこのことをずっと前から知っていました。2005年に発表された研究論文をみてください:

・・・

ある株に効くワクチンを接種すると、他の株の感染を悪化させる可能性がある….今回の研究では、米国国立アレルギー感染症研究所のGary Nabel氏が2003年初頭、感染した人間の患者から採取したSARSウイルスのスパイクタンパク質をマウスに注射した。その後、マウスが作った抗体を採取した。

研究所の実験では、この抗体が2003年末に感染した患者から分離された別のSARS株のスパイクタンパク質を攻撃できないことが示された。….次に研究チームは、この抗体が、SARSをもともと人間に持ち込んだと考えられているハクビシンから分離した2つのSARS株のスパイクタンパク質を攻撃するかどうかを検証した。これによって抗体が実際にウイルスが細胞に感染する能力を高めるというヒントを得たのである….

この結果はウイルスが時間とともに変化することを示しており、ある流行で発生した株が、その後の流行では全く異なるものになる可能性があることを示している。「ウイルスというものはじっとしているわけではないので、この点を考慮する必要がある」とNabelは言う。

これはつまり、あるSARSウイルスに対するワクチンは、別の系統には効果がない可能性を示している。さらに悪いことに、ある株に対するワクチンは、ハクビシンや別の種のSARSウイルスの感染を悪化させる可能性もある。「これは明らかに懸念すべきことだ」とNabelは言う。

「ある種のウイルスに暴露すると、別の種のウイルスに感染した場合に悪化させるというのは初めてのケースではないだろう」。(Nature誌”Caution raised over SARS vaccine”)

https://www.nature.com/articles/news050110-3#ref-CR1

質問: まだよくわかりません。彼らの言っていることを要約してくれませんか?

回答:20年くらい前から科学者たちは1つのタンパク質だけを狙い撃ちにしたワクチンは失敗することを知っていたということです。スパイクタンパク質は適応性が高く、生き延びるために形を変えることができるのです。スパイクタンパク質を狙い撃ちにしたワクチンは、いずれ必ず、生成された抗体を回避する亜種を生み出すのです。製薬会社はワクチンの対象をスパイクタンパク質に絞ることで、これまで役に立っていた抗体が一転して、ウイルスに健康な細胞に侵入できるようにし、自由に複製させ、病気や死を引き起こせるようにしているのです。現在のワクチンがパンデミックを永続させている、と言っているのです。さらにこの16年間で科学的に明らかになったことで、もう一つこのリストにつけ加えることがあります。それはワクチンの集団接種という現在とられているアプローチは、行き当たりばったりでもランダムでもなく、意図的なものなのです。ワクチン接種キャンペーンの責任者たちは、永久的な危機的状況を維持するために、科学を意図的に無視しているのです。科学は政治的目的を達成するために操作されているのです。

質問:あなたは誇張していると思いますが、政治的な議論ではなく動物実験の話に戻りたいと思います。ご存知のように、マスコミの報道はあなたの分析とは一致しません。実際、マスコミの記事はすべて、動物実験は大成功だったと言っています。今日、私が見つけた短い記事は、私が言ってきたことを裏付けています。

「…非ヒト霊長類にmRNAワクチンを接種すると、強固なSARS-CoV-2の中和活性が誘導され、特に上気道と下気道において迅速な防御効果が得られた…」 (Covid-19, NIH.gov)

質問:この著者が嘘をついていると言うのですか?

回答: いいえ、彼らは嘘をついているわけではありません。彼らは真実をすべて話していないだけです。あなたは十分な情報を得た上で決断できるように、すべての真実を知る必要があります。ワクチンは(一時的に)ある程度の防御効果があります。私たちはそれに異論はありません。またワクチンは強力な免疫反応を引き起こします。それにも異議はありません。しかしそれはどのような変化をもたらすのでしょうか?説明しましょう。例えば、あなたがひどい風邪をひいていて、痛みを和らげると思われる新しい薬を飲んだとします。案の定、薬を飲んで1時間後には、鼻づまりや頭痛が完全になくなっていました。それは素晴らしいことですよね?違います。なぜなら、その薬には遅効性のストリキニーネが含まれていて、あなたは3日後には死んでしまうからです。それでも薬を飲んだのは良かったと思いますか?

もちろん、思いません。そして、同じルールがこれらのワクチンにも当てはまります。実際に抗体を高め、つかの間の「免疫」をもたらします。しかし、それらはあなたを殺すこともあるのです。それを考慮して判断すべきだと思いませんか?何の前触れもなく、接種後3週間、4週間、5週間で亡くなった人がいるのです。多くの人は抗体が増えていたかもしれませんが、彼らは死んでしまったのです。問題がわかりますか?

質問:そうですね、でもまだ動物実験の問題がありますね。マスコミは、製薬会社が動物実験を行い、成功したと言っています。それに異論はありますか?

回答:動物実験は成功しなかったし、私のようなワクチン批判者の信用を失墜させるために雇われた「ファクトチェッカー」は、実験で起こったことを意図的に誤魔化しています。例えば、ロイターの「コロナワクチンは動物の死を理由に動物実験をスキップしなかった」

https://www.reuters.com/article/factcheck-covid-vaccine-animal/fact-check-covid-19-vaccines-did-not-skip-animal-trials-because-of-animal-deaths-idUSL2N2NJ1IK

というタイトルの典型的な「ファクトチェッカー」の記事を紹介しましょう。以下はその抜粋です。

「コロナワクチンの製造者が、動物実験の動物が死亡したために動物実験を省略したとする投稿は誤りです。

米国食品医薬品局(FDA)から緊急承認使用を認められているファイザー・BioNTech社、モデルナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社は、いずれも動物実験を実施し、報告すべき重大な安全性の懸念はありませんでした。」

安心感がありますよね。しかし、その後、彼らはこう言っています。

「コロナワクチンを見つけるための時間的制約と緊急性のために、モデルナ社とファイザー社は、動物実験が完全に終了してから人間での臨床試験に移るのではなく、動物実験と人間での初期臨床試験を同時に行うことが承認されました。しかし、このことは動物実験が省略されたことや、ワクチンの安全性が損なわれたことを意味するものではありません。」

私がきちんと理解したかどうかを確認させてください。製薬会社はとても急いでいたので、最小限の動物実験を人間の実験と同時に行い(これは前例のないこと)、その結果を急いでFDAに提出し、緊急時使用権の下で承認印をもらい、通過させたということでしょうか?

そうだったのですか?

そうです。

しかし、数ヶ月で急いで作られたのだとしたら、その場合「ファクトチェッカー」は暗黙のうちに長期的な安全性のデータがないこと認めています。そして、長期的な安全性のデータはないし、mRNAワクチンを注射した後にフェレットやマウスなどの動物が死亡したという初期の臨床試験の研究結果を否定しようともしていません

彼らはそれを否定するのではなく、それを隠せばすべてが解決するかのように、無視しているのです。ロイターが記事の中で言及している研究論文の一部を紹介しましょう。

候補となっているワクチンが、それぞれマウスとマカク(サル)に強い抗原特異的免疫反応を誘発することを実証した….どちらのワクチンも、2〜4歳のマカクをコロナ感染から保護した。生理食塩水を投与されたマカクと比較して、免疫を得たマカクではウイルスRNAの検出が減少した。」 (注:ワクチンが強い免疫反応を起こすことは既に認めています。以下はその続きです)

中和性GMTは56日目(2回目投与してから35日目)には減少し、収縮期と一致した。しかし人間の血清パネルのGMTを大きく上回っていた。この試験の期間は、抗体反応のプラトー期における低下率を評価するには十分ではなかった。」 (“BNT162bワクチンはアカゲザルをコロナから守る”, Nature)

https://www.nature.com/articles/s41586-021-03275-y?error=cookies_not_supported&code=bc921748-1cde-4440-af59-d0c78d962137

何が起きているかわかりますか?試験期間はわずか56日、実際、56日を超える動物実験はありませんでした。そのことを少し考えてみてください。先の試験で動物が死んだのは、(野生の)ウイルスの変異したバージョンにさらされ、最終的には死んでしまったのです。これがADE(抗体依存性増強)の仕組みです。一晩ではなく、また56日で起こるわけではありません。突然変異したウイルスが出現し、宿主に再感染するには、それよりもずっと長い時間がかかります。製薬会社はそれを知っています。彼らは馬鹿ではありません。だから、動物が強い免疫反応を示したという事実は全く関係がありません。動物たちが強い免疫反応を示したことは分かっています。また、数ヶ月後に別のウイルス株が出現して死亡したことも分かっています。重要なことは、抗体ができたからといってその薬が安全だということにはならないのです。

この治験の目的は、何が起きているのか誰にも知られないうちにワクチンを完成させることでした。ワクチンがFDAの許可を得た後で、製薬会社が人間に「非盲検臨床試験」(患者が何の治験薬を試しているのかがわかる試験)を行ったのも同じ理由からです。治験が終了して間もなく、プラセボ群(臨床試験で薬効成分を含まない偽薬を投与された被験者)の人々にもワクチンの接種が許可されたのです。

なぜ、そんなことをするのでしょうか?公衆衛生のために自ら進んでモルモットになった人に、なぜワクチンを接種するのでしょう。その直後にワクチンを接種してしまえば、長期的な安全性の問題を見つけるチャンスをなくしてしまうでしょう。意味がわからないですよね?

British Medical Journalに掲載された記事で、科学者たちも同様に困惑しています。

製薬会社は、プラセボ群のボランティアがワクチンを受けることができるよう、盲検化を解除する倫理的義務があると言っている。しかし、専門家の中には、プラセボ群のボランティアが盲検化されると、重要な情報が失われてしまうという “悲惨な “事態を懸念する人もいる。」 

FDAはこのワクチンに緊急使用許可を与えたが完全な認可を得るためには2年間のフォローアップデータが必要である。しかし、この試験は事実上非盲検化されているため、データは少なく信頼性も低いものとなるだろう。

 消費者代表のSheldon Toubman氏(弁護士、FDA諮問委員会メンバー)は、ファイザー社とBioNTech社は、彼らのワクチンがコロナの重症化を防ぐことを証明していないと述べた。「FDAは、できるのはコロナの重症化を防ぐことだけだと言っているが、我々は本当にそれができるかどうかを知る必要がある」と彼は言った。

他のワクチンの経験をもとに、6週間の追跡調査は安全だというシグナルを検出するのに十分な期間であるという主張に彼は反論した。全く新しいタイプの “未検証 “の[mRNA]ワクチンでは、6週間は十分ではないかもしれない、とToubman氏は述べた。

Goodman氏は、すべての企業が同じ基準に従うことを望んでおり、盲検化に関する独自のルールを作ることを認めるべきではないと述べている。Goodman氏はBMJ誌に対し、ワクチンについては「非常に楽観的」であるものの、盲検化の解除を認めることで「治験を台無しにする」ことになり、「今後行われるすべてのワクチン試験のデファクトスタンダードになる」とし、それは “危険 “であると述べている。

(“Covid-19: ワクチン治験は非盲検にするべきか?” The British Medical Journal)

https://www.bmj.com/content/371/bmj.m4956

彼が使った「治験を台無しにする」というのはいい言葉だと思いませんか?製薬会社が行ったことを適切に表現していると思いませんか?

そうですね。

では製薬会社が治験を台無しにしたい動機は何でしょうか?私には2つの可能性しか思いつきません。

1.自社のワクチンが非常に優れており、プラセボ群の多くの人々の命を救うことができると考えているから。

2.ワクチンを接種したグループの多くの人が重篤な病気になったり、死亡したりすることが予想されるので、ワクチンに関連する傷害の証拠を隠したいと考えているから。

どちらでしょうか?

あなたは答えを知っています。この茶番劇を見ている人は皆、答えを知っています。

質問:では本題に入りましょう。ワクチンは安全なのですか?

回答:いいえ、安全ではありません。薬が安全かどうかを決定する方法は、厳格なテストと臨床試験を経ることです。試験の後、データは医師、統計学者、化学者、薬理学者などの科学者に渡され、彼らがデータを検討し、勧告や批判を行います。コロナワクチンではそのようなことはなく、実際、「緊急性」の名のもとに通常の基準やプロトコルがすべて停止されました。しかし、この「緊急性」は、本来であれば承認されないワクチンを押し通すために作られたものだと考える人も少なくありません。ワクチンによる有害事象データ(VAERS)を見れば、これが史上最も致命的な医療介入であることがわかるはずですが、公衆衛生の専門家、メディア、政府は「安全で効果的」だと言い続けています。これはナンセンスであり、製薬会社はそれがナンセンスであることを知っているからこそ、これらの「毒殺注射」によって殺される人々に対する、すべての責任を拒否しているのです。

遺伝子ワクチンを接種した後、体内で何が起こっているかご存知ですか?

ワクチンが血流に入ると、血管を覆う細胞に浸透してスパイクタンパクを生成させ、それが何百万もの微細なトゲのように血流に突き刺さります。このトゲが血小板を活性化して血液凝固を引き起こし、その後すぐに免疫反応が起きて感染した細胞を破壊し、血管系を弱体化させると同時にキラーリンパ球の供給を停止させます。このようにワクチンは身体の重要なインフラを二重に攻撃することで、循環系全体の組織を広範囲に損傷し、免疫系は将来の感染を防ぐことができなくなります。

もしあなたが、循環系が機能していなくても幸せに長生きできると思っているならこの話は重要ではありません。でもあなたが血管系を破壊することが墓場への早道であることを理解するだけの聡明さがあるなら、これらの「毒殺注射」を受けることがいかに悪い考えであるか、理解できるでしょう。

ところで、これらのハイブリッド注射を「ワクチン」と呼ぶのはかなり無理があります。従来のワクチンとの共通点を探しても、ニシキヘビとコーヒーテーブルくらい共通点はないのです。「ワクチン」という名称は、人々の信頼性を高めるために選ばれた、ただそれだけです。マーケティング戦略の一環なのです。本当の意味での類似性はありません。ほとんどの人はワクチンを信頼しており、医学的成果の輝かしい例と見なしています。製薬会社はその信頼を利用して自分たちの目的のために使いたかったのです。だからこそ、「遺伝子治療」という、より正確に表す言葉ではなく「ワクチン」と呼んだのです。しかしそれはさっき述べたようにマーケティング戦略に過ぎません。

なぜ製薬会社が数週間のうちに独自のワクチンを発売することができたのか、不思議に思ったことはありませんか?ワクチンの開発には通常10年から15年かかると言われています。彼らはどのようにしてそれを実現したのでしょうか?ここでは、その背景となる記事を抜粋して紹介します。

「中国の武漢で発生した感染症の原因となるウイルスが特定されたのは1月7日のことだった。それから1週間も経たないうちに(1月13日)、モデルナとNIHの研究者たちは、このウイルスに対するmRNAワクチンの配列案を作成し、同社が政府文書に記したように、「臨床製造に向けて動き出した」のである。2月24日には、マサチューセッツ州ノーウッドにある工場から、ミズーリ州ベセスダにある国立アレルギー・感染症研究所にバイアルを出荷し、予定されていた安全性を検証するための臨床試験を行った。(研究者たちは、動物での効果を知らないまま、コロナウイルス・ワクチンの人でのテストを急いだ、Stat)

https://www.statnews.com/2020/03/11/researchers-rush-to-start-moderna-coronavirus-vaccine-trial-without-usual-animal-testing/

 わかりましたか?ウイルスは1月7日に武漢で発生した。一週間もしないうちにモデルナはそのウイルスに対するmRNAワクチンの配列案を発表した???

本当ですか?それって、10年以上もmRNAの実験をいろいろやってきてワクチンを市場に出すことに成功しなかった、あのモデルナですか?

そうです、同じ会社です。もっとあります。

「2月24日にはマサチューセッツ州ノーウッドの工場から バイアルを出荷していた??」 

すごい!またしてコロナの奇跡です!?これらの企業が記録的な速さで “奇跡の薬”を生産しているのを見ると、むち打ち症になりそうです。

このウイルスが人工的に作られたものであるという可能性が非常に高いことを覚えておいてください(つまり、生物兵器です)。そして、その生物兵器の資金提供や作成に関与したとされる人々は、記録的な速さで解毒剤を製造し、信頼できる動物実験も長期的な安全性のデータもなく、正式な規制当局の承認も受けていない薬で、すでに数百億ドルの利益を得ている大手製薬会社とも密接に連携しているのです。

そこで、もう一度お聞きします。これって、ちょっと怪しいと思いませんか?

ここに政治的な意図があるとみるのは難しいことですか?結局のところ、製薬会社は、規制機関と連携し、公衆衛生当局と連携し、メディアと連携し、腐敗した政治家と連携し、情報機関と連携し、お節介なグローバリストの億万長者と連携し、全体を監督する巨大なプライベート・エクイティ会社と連携し、必要に応じて適切な糸を引いているのではないでしょうか?

確かにそのように見えます

そして、昨年見られた社会の地殻変動は、主に複数の基礎疾患を抱えた高齢者や虚弱者を殺したかなり穏やかなウイルスよりも、「寄生虫階級」が人類の残りの部分に対して行った広範な焦土作戦と関係があるのではないでしょうか?

その通りです。実際、多くの人が最初から人工的なパンデミックには亀裂があることに気づいていたし、ウイルスという言葉は寄生虫が世界再編計画を継続するための仮面に過ぎないことを指摘していました。つまり、すべては政治の問題であり、情け容赦ないニュー・ワールド・オーダーの政治なのです。

回答:動物実験については多くの質問がありましたが、同時に行われた生体分布や薬物動態の研究はありませんでした。なぜでしょうか?(注・Pharmacokinetics:「体内での薬物の動きに関わる薬理学の一分野」)。)

質問:あったかどうかしりません。メディアはその報道をしましたか?

回答:いいえ、していません。ワクチンに含まれる物質が、体内のどこに、どのくらいの量で、どのくらいの期間存在するのかという重要な情報を提供するファイザー社の情報があるにもかかわらず、メディアは完全に無視しました。薬剤がどのように分布しているかを知ることで、臓器などの組織への影響を推測することができるのです。言い換えれば、これらの研究は非常に貴重なものです。コロナ倫理のための医師たちはこれらの研究を徹底的に調査し、「The Pfizer mRNA vaccine: pharmacokinetics and toxicity」と題した報告書を作成しました。ここでは、ワクチンの危険性を説明するのに役立ついくつかの抜粋を紹介します。

「他の医薬品と同様に、コロナの mRNAワクチンの毒性を考える上で重要なことは、体内のどこに到達し、どのくらいの期間留まるかということである。このような問題は薬物動態学のテーマであり、通常、医薬品の開発時に徹底的に調査される。薬物動態や毒性に関する初期の研究は、動物を使って行われる…この文書は、ファイザー社やこれらのデータを知らされていた当局が、臨床試験開始前からワクチン接種後の有害事象の重大なリスクを認識していたはずだということを示しており、かなり広範な意味を持っている。それにもかかわらず、ファイザー社の臨床試験では、これらのデータから明らかになった臨床リスクを一切監視することができず、規制当局も適切な監視基準を実施することができなかった。この二重の失敗が最も大きな被害をもたらした。

ファイザー社の動物実験データは、ヒトでの生物学的効果をどのように示唆しているか

・循環系にスパイクタンパク質が急速に出現する。

取り込まれる割合が高いと予想される臓器は、特に胎盤や授乳中の乳腺

・いくつかの臓器への浸透性は、このワクチンよりも本物のワクチンの方が高いかもしれない。

ルシフェラーゼモデル…モデルワクチンが循環系に速やかに入るということは、スパイクタンパクが循環系内、特に内皮細胞で発現することを期待しなければならないということである。 (内皮-血管を覆っている薄い層の細胞)これが血小板の直接的な活性化による血液凝固の活性化につながることは以前にも見たことがあるが、おそらくより重要なのは、内皮細胞に対する免疫攻撃によるものであろう…

まとめ

ファイザー社の動物実験データは、以下のようなリスクや危険性を明確に示唆していた。

・ワクチン接種後すぐに血栓が生じ、心臓発作、脳卒中、静脈血栓症を引き起こす可能性がある。

・女性の生殖能力への深刻な影響

・母乳で育った乳児への重大な影響

・複数回接種した場合の累積毒性

 

ワクチンが使用されている短期間では評価できない女性の生殖能力を除いて、上記のリスクはすべて、ワクチンが導入されてから立証されている。これらのリスクはすべて、様々な有害事象登録への報告に明らかになっている。これらの登録簿には、ワクチン接種直後の流産や死産に関する報告も非常に多く含まれており、早急な調査をすべきであった。

….

特に懸念されるのは、毒性のあるカチオン性脂質の除去が非常に遅いことである。これらの脂質を含むmRNAワクチンを繰り返し注射された人では・・・その結果、累積毒性が生じることになる。カチオン性脂質が卵巣に蓄積される可能性は十分にある。女性の生殖能力に対する重大なリスクが示唆されているため、一般市民や保健当局は緊急に注意を払う必要がある。

「いわゆる臨床試験がこのように軽率に行われたため、実際の臨床試験が今になって大規模に行われ、壊滅的な結果となっている。この失敗した実験はもっとはやく中止すべきだった。この毒のあるワクチンの使用を継続する、あるいは義務付けること、そしてその承認が間近に迫っていることは、人類に対する犯罪である」

(「ファイザーのmRNAワクチン:薬物動態と毒性」、The Doctors for Covid Ethics)

https://doctors4covidethics.org/wp-content/uploads/2021/07/Pfizer-pharmacokinetics-and-toxicity.pdf

政府が自分の体に何を注入しようとしているのか、人々には知る権利があると思いませんか?それが自分の免疫システムや重要な器官、そして健康全般にどのような影響を与えるのかを知る権利があるとは思いませんか?どの薬を飲み、どの薬を飲まないかを自分で決める権利があるとは思いませんか?

望まない薬を強制的に飲ませることは、単に間違っているだけではありません。非米国的です。だからこそ、人々は原則としてワクチン接種の義務化を拒否すべきなのです。ワクチン義務化は、憲法の基礎である個人の自由に対する攻撃です。死ぬほど価値のある原則なのです。

集団予防接種キャンペーンは、人間が考え出した最も狂信的な遺伝子破壊プロジェクトです。人類への純粋な憎しみに基づいて政策を策定した人々を信頼したために、私たちが直面しようとしている苦しみと死の量は、単純に計算することはできません。ドイツの微生物学者、スチャリット・バクディ博士はこう言っています。

「最終的には、本来なら素晴らしい人生を送れるはずの人々が、大量の病気や死に直面することになるでしょう」。

これは大きな悲劇なのです。

出所

https://www.unz.com/mwhitney/it-all-makes-sense-once-you-realize-they-want-to-kill-us/