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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

新型コロナ感染者の爆発的拡大1日20万人に打つ手なしの岸田政権が、安倍晋三元首相の国葬だけは断固決行。市民のために働かない岸田首相はすぐに辞任せよ。

2022年07月24日 | ダメよダメダメ岸ダメ政権

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 昨日、ブログ記事の更新をお休みしたのは、ちょうどカナダのバンクーバーから日本に帰国してきて、さすがに娘のお守りにつかれて爆睡したからなんですが(向こうもそういってるwww)。

 帰ってくるとき何が怖かったかというと、日本のコロナ感染者数が20万人ということは、人口比でカナダの15倍、アメリカと比べてさえ5倍も多いことです。

 それなのに、成田エクスプレスで渋谷経由で帰ってきたのですが、土曜の夕方のスクランブル交差点の様子がこれ。

 

 思わず、いかりや長介さんの名セリフ

「ダメだ、こりゃ」

が出ました。

 こんな人々の気持ちの緩みがコロナ第7波の根本原因なのですが、それをもたらしたのは岸田政権のオミクロン怖くない発信の連発です。

もう2回目のワクチンの効果は全くなくなっているので、とにかくワクチン接種をするしかない。

 

 

 とにかくアメリカに旅立った7月12日に岸田首相が安倍国葬を言い出したので、イケてないノートパソコンを使って北米で毎日ブログを書くという予想外の事態になったのですが、最終日の一昨日

国論が二分されている安倍晋三元首相の国葬は即断即決で世界に発信準備。市民を直撃する史上最大のコロナ第7波には無為無策で発熱外来で検査キットを無料配布するだけ。岸田政権の「アベコベ政治」がひどすぎる。

にも書いたように、安倍元首相の国葬にだけはこだわって先手先手で195か国と4つの地域と80の国際機関への宣伝準備をしている岸田政権が、コロナ対策はほとんど手を打たずにもうあきらめているのはおかしくないですか?

国葬の前後の9月末は日本全体が大変な雰囲気になると思われる。

国葬当日「宰相安倍晋三」(NHK)など朝から晩まで全チャンネルで追悼番組を放送。武道館まで民放全局共同で中継。岸田政権が休日にせず「服喪強制をしない」と言っても事実上の強制になることは明らかだ。

 

 

 だいたい、安倍元首相の時に始まったコロナ禍が2年半も続いているのに、未だにPCR検査のキットも数も足りないなんて、自公政権の無能と怠慢は酷すぎます。

 コロナ対策の失敗で病気を口実に政権投げ出しをしたことだけでも、安倍晋三氏には国葬の資格なんていないんです。

新型コロナについてもド素人の三浦瑠麗氏がコロナを感染症法5類にすれば感染爆発に対処できるかのような妄言を連発。コロナ軽視派の三浦氏らに乗せられた安倍晋三氏が市民の気を緩ませコロナ第7波を招いた。

 

自民党議員で統一教会と関係のある議員は98人。うち閣僚経験者34人。2019年の第4次安倍第2次改造内閣では大臣20人のうち10人が旧統一教会と関係。その自民党と統一教会の癒着の筆頭が安倍晋三氏だ。

 

 

 

 来週には東京は1日5万人、全国は30万人の感染者が出るようになって、コロナ第6波以上の医療崩壊が急速に進むのは確実です。

 9日前に書いた通りになった。

コロナ第7波開始から2週間で史上2番目の10万人越え。コロナ第6波を上回るのは確実。行動制限も行わず、ワクチン4回目接種を800万人増やすだけの岸田政権がまたコロナ死者数を最悪にするのは確実だ。

 

 

 三浦瑠麗氏のようにオミクロンはもうインフルエンザと同じという人がいますが、インフルエンザはマスクも大規模ワクチン接種もしなくても1年に1000~1400万人の感染者で死者は3000人(関連死を含めても1万人)。

 オミクロン株はあれだけワクチンを打って、マスクして、まん延防止で行動制限しても1~4月の4か月で600万人の感染者が出て、1万1千人とインフルエンザの1年分以上の死者が出ているんですよ。

 その間、インフルエンザの感染者は数万人で死者は数十人です。

 そして、オミクロン株の多種多様な後遺症は恐ろしいものです。

 致死率も死者の絶対数も、感染症としての恐ろしさはオミクロン株の方がインフルエンザとは桁違いの凄まじさだとわかるではないですか。

オミクロン株の後遺症は既往症(基礎疾患を含む)がなくても、高齢でなくても、重症者でなくても発症する。新型コロナを感染症2類から5類にしろと言う安倍・橋下・三浦・古市氏らコロナ軽視派は市民に謝れ。

 

 

 そして、コロナ第6波の主流だったBA.2よりも感染力は1・3倍で重症化率は少なくとも同程度というBA.5が第7波の主流ですから、手をこまねいていたらコロナ第6波以上の犠牲者が出てしまうことは、火を見るより明らかです。

 なぜ、岸田政権は国論を二分して時間とエネルギーを浪費するような安倍氏の国葬にこだわり、新型コロナ対策へ全力集中しないんですか?

 なぜ、このままでは大変なことになるからと行動制限を含めた対策や情報発信をしないのですか。

 これまでのワクチンとは構造や効果の機序が違うので、副反応が少なくてオミクロン株への感染予防効果はファイザーやモデルナより高いノババックスも4月に承認しているのに、なぜ積極的に宣伝して活用しないのですか。

 岸田首相はBA.5の感染力に恐れをなし、もうあきらめてコロナ対策をやる気もないのでしょう。

 そんな岸田首相は今すぐ辞任すべきです。

 

【#安倍晋三氏の国葬に反対します】法律の根拠なく行われる安倍元首相の国葬は違法。そしてアベ政治を許さない納税者の税金を使って全額国費で行われる国葬はそれらの市民の思想良心の自由を侵害し憲法違反だ

 

 

ノババックスならm-RNAじゃないんだから、反ワクチンの陰謀論の人も接種できるのに。

行動制限もしないと言ったままですが、むしろ今週頭にも緊急事態宣言を出していてもおかしくないし、そうすれば被害の拡大は少しでも減らせたんです。

なんでうちの国の権力者は何もしないんだ。

そしてなぜ主権者たる市民はそれを許してしまうのか。

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安倍氏国葬、明確な法令基準なし 岸田首相がこだわる理由

安倍晋三元首相のひつぎを乗せて増上寺を出る霊きゅう車と、沿道でスマホを掲げたり拍手をしたりする人たち=東京都港区で2022年7月12日午後2時36分、宮間俊樹撮影

 政府は22日の閣議で、参院選遊説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の「国葬」を9月27日に東京都千代田区の日本武道館で行うと正式に決定した。名称は「故安倍晋三国葬儀」で、岸田文雄首相が葬儀委員長を務め、経費の全額を国費で支出する。だが法令に基づく明確な開催基準がないことから、野党の一部からは反発も出ている。

首相側近「最初から想定していた」

 松野博一官房長官は閣議後の記者会見で、安倍氏が憲政史上最長の約8年8カ月間首相の重責を担った実績や、国内外から幅広い哀悼の意が寄せられていることなどを列挙し、国葬について「無宗教形式で、かつ簡素、厳粛に行う」と強調した。内閣府に「国葬儀事務局」を設置し、関係省庁から集めた約20人体制で準備に当たると発表。外務省も「国葬儀準備事務局」を設置し、外交関係のある199カ国・地域などに国葬実施の通知を送る方針だ。

 戦後に国葬が行われたのは、終戦直後の復興に大きな功績を残した吉田茂元首相の時だけで、ほかの首相経験者の葬儀は主に内閣と自民党の「合同葬」の形が取られてきた。だが、安倍氏の葬儀について、岸田首相は「最初から国葬を想定していた」(側近)という。

 首相が国葬にこだわったのは、安倍氏の死去に対する反響の大きさだ。国内に加え、海外から多くの弔意が寄せられ、葬儀には各国要人が参列することが想定された。国葬の開催に踏み切ることで、国際社会での影響力を高め、安倍氏を支えた保守支持層を引き寄せる好機となる。首相周辺は「安倍氏と岸田首相は衆院議員の当選同期。友人としての感情が左右した」とも語る。

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 ネックは法的根拠の脆弱(ぜいじゃく)さだった。戦後に「国葬令」が廃止されて以降、新たな国葬開催の基準などを定める法令がないためだ。

 首相の意向を受けた政府は、安倍氏の死の直後から水面下で国葬開催が可能かどうかの検討を進めた。その結果、内閣府設置法の内閣府の所掌事務として記されている「国の儀式」として開催できる、との法的解釈が示された。これを受けて首相と松野氏ら政権中枢で開催を決断した。

 松野氏は会見で「国葬を含む国の儀式の執行は行政権に属することが法律上明確になっている」と強調。同様の判断で2019年の「即位礼正殿の儀」など皇室の代替わりの関連行事を行った実績を挙げた。

 それでも国葬の開催基準や方法など明確な指針がない状況に変わりはない。共産党の志位和夫委員長は談話で「安倍氏の政治的立場や姿勢を国家として賛美・礼賛することになる」との懸念を示した。政府は実際に国民の理解をどう広げていくか腐心している。

 吉田氏の国葬では、民放各局が娯楽番組の放送を自粛するなど全国的に追悼ムードが演出されたが、松野氏は「儀式として実施されるものであり、国民一人一人に政治的評価や喪に服することを求めるものではない」と強調。「国葬の当日を休日とすることは検討していない」と明言した。

 一般予備費から支出する予定の経費についても「最近の物価情勢やコロナ対策費なども勘案しながら真に必要な経費となるよう努めていく」と理解を求めた。

 だが、実際にどれくらいの国費が投入されるかは、今後の調整次第となる。

 立憲民主党の泉健太代表は22日、「根拠法に乏しく基準がない。国会の説明や審議もない状況の中での政府の決定には賛同しかねる」と反対を表明した。政府は今後も「国の儀式」を巡る明確な基準づくりや説明責任を求められ続ける。【村尾哲、中村紬葵、安部志帆子】

国葬、賛否が交錯

 「多くの人が悼んでいることを考えれば国葬は妥当と思う」「税金を使う国葬には反対」。安倍晋三元首相の国葬を巡っては、賛否が交錯している。

 国葬に関する著書がある宮間純一・中央大教授(日本近代史)によると、戦前の国葬は天皇の裁可、勅令の「国葬令」に基づき「国家に偉功ある者」が対象となった。それは、天皇を中心に功臣を弔うことで国民を統合する機能を持った。例えば1943年に戦死した連合艦隊司令長官の山本五十六の国葬が執り行われたが、宮間氏は「国民人気が高かった山本の国葬を営むことで、山本の遺志なるものを継いで戦争に協力するよう国民に促した」と解説する。

 日本国憲法が施行され、国葬令は失効した。それでも67年、当時の佐藤栄作政権の閣議決定によって、吉田茂元首相の国葬が営まれた。官公庁や企業などに半休や黙とう、歌舞音曲の自粛への協力を求めたことから、野党を中心に批判が噴出。政府は「便宜的に措置することは適当でない」として国葬の実施に関する法整備を示唆したものの、実現することはなかった。

 安倍氏の国葬は、閣議決定によって「国の儀式」として実施される。しかし野党は、国葬に関する規定はなく法的な根拠を欠くと反発している。宮間氏は「国葬の是非や対象者の基準、あり方を国会で議論して法律で定めることなく復活させることは、民主主義に反する」と指摘する。

 岸田文雄首相は、国葬を実施することで「暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜くという決意を示す」としている。この点について木村草太・東京都立大教授(憲法学)は「決意を示すのであれば、公費負担を伴う葬儀ではなく声明発表の方が適切だ」と指摘する。また「国葬に関する基準を法定することなく、三権の長経験者や暴力で命を奪われた政治家の中で安倍氏を特別扱いするのは、公平性の観点から疑問だ」と語る。

 南野森・九州大教授(憲法学)は「内閣の権限で国葬を決めることについて、憲法学で確定的な通説があるわけではない」と述べ、岸田政権の決定に一定の理解を示す。一方で、憲法66条により内閣は行政権の行使について国会で説明する責任を負っている点を強調し、国会審議に応じない政府・自民党側の姿勢は問題と批判している。

 松野博一官房長官は安倍氏の国葬を巡り、国民一人一人に喪に服することを求めるものではない、と強調している。南野氏は「安倍氏への追悼の念がない人もいる。個々の内心に及ぶような要請や要望があってはならない」とくぎを刺す。【林田七恵】

 

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館

 米ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省の専門部会は18日、薬事承認することを了承した。厚労省が近く正式承認する見通しで、国内で使えるワクチンとしては4種類目となる。18歳以上を対象に、1、2回目接種に加え、追加接種に活用される。

接種率、20~30代は2割台 3回目コロナワクチン、年代別初公表―政府

 ノババックス製は、遺伝子組み換え技術で作ったウイルスのたんぱく質を接種する「組み換えたんぱくワクチン」で、従来の3ワクチンとは仕組みが異なる。同省によると、従来株よりは劣るものの、オミクロン株への効果も一定程度示された。
 1、2回目は、0.5ミリリットルを3週間間隔で接種する。国内の製造や流通を担う武田薬品工業や同省によると、デルタ株やオミクロン株流行前に米国など海外で始まった臨床試験(治験)では、2回の接種で約90%の発症予防効果が確認された。中等症や重症の予防効果は100%だった。日本人が参加した国内治験でも、海外と大きく変わらない結果が得られたという。
 3回目は、2回目から6カ月以上空けて0.5ミリリットル接種する。治験では、ノババックス製を2回接種した180日後に69.4だった中和抗体価が、3回の接種で3687.7となった。

 

 

新型コロナウイルスの感染確認の発表が23日、これまでに全国で20万975人となりました。

これまでで最も多かった22日の19万5000人余りを上回り、4日連続で過去最多となりました。

また、全国17の道府県で最多となっています。

【国内感染】72人死亡 20万975人感染(23日18:15)

23日はこれまでに全国で20万975人の感染が発表されています。

これまでで最も多かった22日の19万5000人余りを上回り、4日連続で過去最多となりました。

また、全国17の道府県で最多となっています。

また、大阪府で9人、熊本県で9人、神奈川県で9人、東京都で7人、兵庫県で5人、奈良県で4人、北海道で3人、沖縄県で3人、千葉県で2人、大分県で2人、山形県で2人、愛知県で2人、福岡県で2人、静岡県で2人、鹿児島県で2人、三重県で1人、京都府で1人、宮崎県で1人、山口県で1人、岩手県で1人、広島県で1人、徳島県で1人、福島県で1人、青森県で1人の合わせて72人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め1121万2150人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1121万2862人となっています。

亡くなった人は国内で感染が確認された人が3万1877人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3万1890人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。

( )内は23日の新たな感染者数です。

▽東京都は191万3436人(32698)
▽大阪府は121万3341人(22501)
▽神奈川県は91万5488人(13716)
▽愛知県は69万2653人(14348)
▽埼玉県は67万125人(12424)
▽福岡県は55万8968人(12619)
▽千葉県は54万6850人(9591)
▽兵庫県は52万8429人(9497)
▽北海道は41万6778人(4636)
▽沖縄県は32万319人(5297)
▽京都府は25万222人(4201)
▽静岡県は22万4640人(6425)
▽広島県は19万2437人(2353)
▽茨城県は18万4750人(2548)
▽熊本県は15万8448人(3730)
▽岐阜県は12万9626人(2110)
▽鹿児島県は12万3870人(2590)
▽岡山県は12万423人(1893)
▽群馬県は11万6534人(2093)
▽宮城県は11万2733人(2208)
▽奈良県は11万2084人(1569)
▽滋賀県は11万2068人(1243)
▽栃木県は11万126人(2138)
▽三重県は10万7204人(1997)
▽長野県は9万2113人(1626)
▽新潟県は8万9794人(1842)
▽長崎県は8万3519人(1561)
▽青森県は8万295人(1585)
▽大分県は7万8183人(1596)
▽宮崎県は7万7565人(1784)
▽福島県は7万7076人(1223)
▽佐賀県は7万6783人(1461)
▽石川県は7万2155人(1322)
▽山口県は6万1946人(1195)
▽愛媛県は6万1207人(1272)
▽香川県は6万973人(1140)
▽和歌山県は5万6761人(841)
▽富山県は4万9403人(996)
▽福井県は4万8166人(939)
▽岩手県は4万7390人(1051)
▽山梨県は4万2940人(940)
▽秋田県は3万8419人(833)
▽高知県は3万7824人(734)
▽島根県は3万7019人(851)
▽山形県は3万6369人(600)
▽徳島県は3万240人(598)
▽鳥取県は2万3900人(522)です。

このほか、▽空港などの検疫での感染確認は20385人(38)▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は23日時点で203人(+12)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは、23日時点で、▽国内で感染が確認された人が986万4436人、▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて986万5095人となっています。

また、21日行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で10万7250件でした。

感染者取り下げ

▽香川県7人。
▽大分県1人。
▽静岡県1人。
▽富山県1人。
▽群馬県9人。
▽富山県1人。
▽愛知県1人。
▽兵庫県5人。
▽高知県1人。
▽千葉県3人。
▽広島県2人。
▽大阪府1人。
▽佐賀県5人。
▽宮城県1人。
▽福岡県6人。
▽山梨県1人。
▽熊本県11人。

・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。

・在日米軍の感染者は含めていません。

 

 

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