安倍首相追放の次は菅政権を打倒!その時は大阪から維新、テレビから橋下氏もいなくなれ。
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橋下徹コメンテーターはこんなことを今さっきツイートしましたが
橋下徹氏 レギュラー番組を欠席(デイリースポーツ)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 1, 2020
➡︎住民の投票行動に少しでも影響があったらいけないからだよ。番組サイドとだいぶ前から決めていた。ラスト1週間は住民判断に非常に大事な時期だから、過日の月曜日を最後にテレビの出演なし。 https://t.co/kq10vUE7g5
次のツイートをしたのは、日付が変わって2020年11月1日になってから
都構想 焦点は住民サービス#Yahooニュースhttps://t.co/T47NG2mBJ2
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 31, 2020
→都構想はそのような小さな話ではない。不確実な将来に向けて現状維持で収まるのか、可能性にチャレンジするのか、大阪市民ひいては日本人の精神をチャレンジモードに切り替える壮大な試みだ。
彼が番組を休んだのは、のべつ幕なしにテレビに出まくっていたのを今日だけ出ないことで逆に、彼の主張である大阪市廃止賛成をアピールしているだけのこと。
そして、今日も賛成反対両方とも、運動は公職選挙法上許されています。
公職選挙法上、ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画は、選挙期日当日もそのままにしておくことができます(改正公職選挙法第142条の3第2項)。
ただし、選挙運動は選挙期日の前日までに限られており、選挙期日当日の更新はできません(公職選挙法第129条)。
しかし、この「選挙運動」は
「特定の選挙につき特定の候補者または特定の立候補者予定者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすること」
とされているんです。
大阪市を解体・廃止するいわゆる大阪「都」構想住民投票は、ある特定の候補の当落は全く問題になっていないので、そもそも、公職選挙法の「選挙運動」ではありません。
いろいろな条文が同法から準用されていますが、当日の「選挙運動」の禁止、は準用されないので、今日も下品な賛成派はガンガンネットでもリアルでも運動しています。
かつて評論家の佐高信さんは
「権力と対峙する庶民はもっと下品になれ」
と言いました。
相手ほど人として落ちることはありませんが(笑)、反対派も今日も元気に頑張りましょう!
私のツイッター宮武嶺、@raymiyatake、も連日頑張っていますよ!
公明党が寝返り、自民党が割れていて、吉村人気で、橋下氏がテレビ出まくり。
これで我々反対派が勝ったら奇跡だし、興奮しまっせ!
司法試験合格の秘訣も、最後の最後まで何か答案用紙に書くことです。
今日が人生の象徴だと思って、やりきりましょう!
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大阪市を破壊して、財源をネコババしようとたくらんでいる維新は、投票率が上がると負けるため、盛り上がらないようにしてきたと言われています。
なんという反民主的行動。
こんな連中に、大阪の財産を奪われるわけにはいきません。周りの人に「投票に行こう。投票に行って、大阪を守ろう。」と呼び掛けてください。
大阪を守りましょう。