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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

立憲民主党前代表の枝野幸男氏がまた衆院選での消費税減税公約を「政治的に間違いだったと反省している」。泉健太代表を引きずり降ろさないといけない時にトンチンカンなことを言うエダノンはしばらく休んどけ!

2022年11月13日 | 日本の政治

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 ああ、また言っちゃったよ、アホやなあ。。。

 立憲民主党の創設者で前代表の枝野幸男氏が、さいたま市内で講演し、2021年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて

「政治的に間違いだったと反省している」

とまた述べ、次期衆院選の選挙公約では

「見直すべきだと思っている」

と言い切りました。

 

 

 エダノンは10月28日のYouTubeの自分の公式チャンネルでも、衆院選での消費税引き下げの公約について

「間違いだった」「強く反省」「二度と減税を言わない」

と言ってしまって、選挙で協力した日本共産党の小池晃書記局長が11月7日に

「国民に対して不誠実だ。立民は政策合意を守ってほしい」

と批判し、社民の福島瑞穂党首も

「なぜ考えが変わったか聞きたい」

と言っていたのに、また改めて講演で明言するという事は、完全に野党共闘路線から離脱したと言っていいでしょう。

 いま、泉健太現代表の右旋回で立民の支持率がダダ下がりに下がったままなのに、エダノンもこの体たらくとはがっかりです。

野党4党、脱原発や消費税減税で政策合意: 日本経済新聞

2021年衆院選の野党4党の共同公約。

 

もう真逆。

 

 

 枝野氏はその講演の中で、去年の衆院選を振り返って消費税引き下げの主張をしたことについて

「敗軍の将として、あれが敗因の大きな一つだ」

と述べ、立憲が医療・介護や子育てなど社会保障の充実を主張していたことに触れて

「そこにお金をかけると言いながら、時限的とはいえ減税と言ったら、聞いている方はどっちを目指すのか分からなくなる。有権者を混乱させてしまった」

と述べて、それが敗因だと分析したのですが、はっきり言って自民党が衆院選で勝ったのはその直前に自民党総裁選をやって、テレビなどメディアが自民党のことばかり報道したからですよ。

 枝野氏は

「消費税減税で勝てるんだったら、とっくの昔に社民党政権ができている」

と述べて、消費減税の訴えだけでは選挙での支持拡大にはつながらないと言ったのですが、正直言うと、有権者は大きな政府を目指すはずなのに消費税減税は矛盾しているとか、そんな政策の整合性みたいな「細かい」ことで投票先を決めていません。

 

 

 立民の「医療・介護や子育てなど社会保障の充実」という大きな政府論は大いに結構。新自由主義の自公政権や維新への対抗軸はそれしかありません。

 所得の再分配によって格差を是正し、同時に有効需要を創造して景気対策にもするいう方向性はいいのです。

 そして、その財源を国債に頼るのではなく、税収を確保する必要があるというのも政権を狙う責任政党としては当然です。

 しかし、社会保障や教育のための財源は、所得税の累進課税率を上げるとか、大企業への優遇税制を改革するとか、富裕税を創設するとかすればいいのです。

 逆進性があって格差を拡大する消費税減税の主張自体は間違っていません。

 

 この夏の参院選でも立民は消費税減税を訴えましたが、それで負けたのではなくて、泉新代表の下の立民が惨敗したのは政権与党への批判を手控える政策立案型野党だとかいうナンセンスな路線を取ったから。

 それで立民支持者も無党派層もごっそりいなくなったのです。

 いま、泉健太代表がどんどん右傾化して立民が崩壊しそうな状況下で、泉氏よりは2万%マシな政治家である枝野氏が代表返り咲きのタイミングを虎視眈々と狙っているのだとばかり思っていたのですが、野党共闘に冷水をぶっかけるような発言を確信犯的に繰り返すところを見ると、エダノンは返り咲きなんてできないし、代表の座に戻ってきてもろくなことになりませんね。

 せっかく岸田内閣の支持率が下がり続けていて来年には瓦解しそうなのに、肝心の受け皿がなさ過ぎて、これはマジでやばいです。

【野党は与党と闘ってこそ価値がある!】立憲民主党の泉代表が「『生活安全保障』という言葉が立民の大きな旗になる」。それなら「経済的措置を武器代わりに使う経済安保より市民の生活安全保障を」というべきだ。

【参院選2022】改憲派の自公維国が3分の2を超えたが、改憲派の象徴だった安倍元首相が死去した今、改憲をストップできる可能性は十分ある。最大のリスク要因である泉代表は惨敗の責任を取って辞任すべきだ。

 
 

関連記事 立憲民主党関連でいい話が全くないなあ。。。

迷走を続ける泉健太立憲民主党代表が「日本維新の会とそんなに差はない」「緊急事態条項は我々も議論をしていいと思っている」「憲法9条も必要であれば憲法審で議論すればいい」。ならば即刻辞任して維新に行け!

このために安倍国葬に参列した野田佳彦元首相が、国会での安倍晋三元首相への追悼演説受諾。自爆解散で安倍政権を産んだ野田元首相はTPP、安保法制、消費税増税、マイナンバー法、原発推進の生みの親だ。

野田佳彦元首相と玄葉光一郎元外相(「次の内閣」の安保相)の安倍国葬参列を止められない立憲民主党が、日本維新の会と「共闘」するとの発表に悪い予感しかしない。

統一教会疑惑の連合の芳野友子会長が安倍晋三元首相の国葬への参加を表明「労働者を代表して弔意を示さないといけない」。あなたたちは労働者の代表ではない。その連合のせいで泉立民代表の不参加表明が今日に。

まだ国葬に参加したがっている立民の泉健太代表を辻元清美・蓮舫の両ベテラン議員が追い詰める!「閣議決定だけで時の政権が国葬を決める、国会を無視したこの決め方に反対です。納得いかない。欠席します」

安倍晋三元首相の国葬に関する閉会中審査の審議時間が衆参議院で各1時間半というお粗末(呆)。安倍氏と統一教会の関係を説明せずに「逃げる」岸田首相と、国葬に参加する気満々で「追わない」泉立民代表。

統一教会疑惑の芳野連合が立民・国民が敗れた参院選について、共産を含む野党共闘を否定したい一心で、数字に基づかない非科学的総括。「一本化せずに勝ったところもあれば一本化して敗れたところもある」(呆)

立憲民主党の泉健太代表が、故安倍晋三元首相の国葬に出席する可能性について「あると思う」(呆)。これから国会で国葬の是非について審議するのに、安倍国葬に出席したいなら自民党に移籍してから出席しろ。

連合の芳野友子会長は、統一教会の「世界平和教授アカデミー」初代会長で世界日報論説委員の松下正寿氏が理事長の「富士社会教育センター」で反共思想を学んだ。

立憲民主党の泉健太代表は「提案型政党」の方針の誤りと参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。最初に安倍氏国葬に反対した西村智奈美幹事長を解任して岡田克也氏に交代させて自己保身を図る泉氏はリーダー失格だ。

自民党との対決ポーズを取って見せた維新に票を取られ、無党派が多い都市部で特に進む立憲民主党離れ。「安倍国葬」にさえあいまいな態度しか取れない泉健太代表は参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。

安倍晋三氏の国葬に関して「静かに見守りたい」という談話を発表していた立憲民主党の泉健太代表が、西村幹事長の反対を受けて豹変し、「答えを出すには早すぎた」と岸田首相を批判。それはあんたやろ!(笑)

 

 

 

それでも泉健太氏に比べたら全然マシとはいえ、立憲民主党を作った時が一番輝いていた。

旧希望の党の人間を数合わせでどんどん入れ始めてからおかしくなった。

 

エダノンとは司法研修所同期なんですが、彼は弁護士になって3年目に日本新党ブームに乗って衆院選で当選したように、司法試験に合格した時にはすでに政治家志望だったと思うんですよね。

なかなかにしたたかな人なので、今回批判されもまだ消費税減税公約は間違いだったと改めて言うのは計算があってのこと。

たぶん、共産党との閣外協力という約束を反故にするためなんでしょう。

確かにあれはやり過ぎでしたが、もうこれで枝野立民が野党共闘の中心になる、という状況はあり得なくなりましたね。

立民単独で選挙に勝てるわけがないのに、政治勘が鈍ったんじゃないでしょうか。

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消費減税公約見直しを 枝野氏「衆院選の敗因」

講演する立憲民主党の枝野前代表=12日午後、さいたま市

立民が目指す医療、介護など社会保障を充実させる「大きな政府」と減税が矛盾し、有権者を混乱させたと指摘。「負けた選挙公約は、次の選挙で変えない限りまた負ける。敗軍の将として、反省点だと言っている」と語った。

 

 

「消費税減税は間違い」枝野発言で国民裏切り 岸田自民&立憲に「増税大連立」計画の仰天!

11/14(月) 13:30配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 一体どうしてしまったのか。立憲民主党の枝野幸男前代表の“急旋回”が話題だ。

 12日、さいたま市内で講演した枝野氏は、昨年10月の衆院選で「消費税減税」を訴えたことについて「間違いだった」と発言。「あれ(消費税減税)が敗因の大きな一つ」と決めつけ、「見直すべきだ」と言い出した。

立憲・野田佳彦元首相“自ら”自民党に利用され…安倍氏追悼演説を引き受ける「政治センス」

 先月は自身のYouTubeでも「消費税減税は間違い」「二度と言わない」などと話していたが、昨年の衆院選で5%の時限的減税を共産党などとの共通政策として選挙協力を行った当時の代表が枝野氏だ。突然の転向には、与野党に戸惑いの声が広がっている。

 立憲は今年6月にも消費税減税法案を他の野党と共同提出し、直後の参院選で公約に掲げたばかり。現執行部は消費税減税を訴える立場を維持しているのに、前代表があっさり「間違い」と言うのは、消費税減税を支持して投票した国民に対して、あまりに不誠実で無責任ではないか。

■背後に野田元首相の存在

「実は、路線変更の背景には野田佳彦元首相の存在がある」と、野党関係者がこう解説する。

「野田氏が先月25日に衆院本会議で行った安倍元首相に対する追悼演説は、自民党支持層にも高く評価された。これに気を良くした立憲議員の間には『野田佳彦を党の顔にして政党イメージを左寄りから中道保守にしたい』という声がある。ネックは、野田氏が首相在任中に3党合意を推し進めて消費税増税を決めたことで、減税を訴えて選挙を戦った党の代表にはなり得ない。ならば、党の方針自体を変えてしまおうということでしょう」

財務省主導、清和会“切り捨て”で支持率が上がる
その先に岸田自民との大連立か?(C)日刊ゲンダイ

 驚くことに、その先には岸田自民との大連立も視野に入ってくるという。消費税増税を進めた野田内閣は“財務省内閣”と呼ばれていたが、岸田内閣も財務省の影響が強く、共鳴するものがあるのだ。

「岸田首相が立憲の増税派と手を結んで大連立に向かうという待望論が一部にある。自民党内で積極財政派は清和会を中心とした安倍元首相に近かった勢力で、統一教会とも関係が深い。求心力が低下している岸田首相がここで清和会を切り捨てれば、支持率が上がるという見立てもあります。そこに増税シフトの立憲が抱きつこうとしている。財務官僚の振り付けでしょうが、左派色が強い菅直人元首相らは連立入りを拒否されそうです」(前出の関係者)

 左派を排除した“希望の党騒動”の再来かとウンザリしてしまうが、立憲が国会対策で日本維新の会と共闘を始め、共産党を切り捨てたのも、増税大連立への布石ということか。

「野田氏が消費税を上げないという公約を破って民主党政権は国民の信頼を失った。今回の枝野氏の発言も国民に対する裏切りです。消費税減税が間違っていると思うなら、枝野氏は立憲を離党して自民党に入れてもらえばいいじゃないですか。庶民イジメの岸田政権がフラフラなのに、自民党と同じような主張をしてどうするのか。明確な対立軸を打ち立てて、野党一丸となって増税政権の打倒に動くべきです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 増税翼賛体制なんて、国民は誰も求めていない。

 

 

立憲民主党の憲法調査会に出席した枝野幸男前代表=2月1日、東京・永田町の衆院議員会館

 立憲民主党の枝野幸男前代表が、消費税率引き下げを昨年の衆院選で公約したのは「間違いだった」と発言し、党内に波紋を広げている。現実的な判断との評価がある一方、自身の代表時代に打ち出した目玉公約を否定するのは無責任との批判も強く、将来の再起戦略に影響する可能性がある。

立民・泉氏、協議決裂「内閣不信任に値」 自民・茂木氏反発―旧統一教会被害者救済

 「衆院選で後悔しているのは、時限的とはいえ消費税減税を言った(ことだ)。政治的に間違いだったと強く反省している」。枝野氏は先月28日、インターネットに投稿した動画でこう明言。その上で「二度と減税は言わない」と強調した。
 枝野氏は昨年6月の衆院本会議で「税率5%への時限的な消費税減税を目指す」と表明。同10月の衆院選で公約に盛り込み、共産党などとの選挙協力を進めた。立民の現執行部もこれを踏襲。今年6月に消費税減税法案を他の野党と共同提出し、直後の参院選でアピールした。
 枝野氏の発言は、党内論議を踏まえたものではない。このため、泉健太代表は4日の記者会見で「私たちが訴えを変えたことはない」と釈明。長妻昭政調会長も「あくまで個人的な見解だ」と強調した。
 党内には「減税批判が首相退陣につながった英国の例を考えれば理解できる」(若手)と擁護する声もある。ただ、ベテラン議員らは「あり得ない」「狙いが分からない」と反発。立民の「創業者」である枝野氏は、将来の代表返り咲きを狙っているとされるが、リーダーとしての手腕に疑問符が付けば、その戦略にも黄信号がともりかねない。

 

立民・枝野幸男前代表、党公約の消費減税「間違いだった」発言 他野党から批判の声

[2022年11月7日21時1分] 日刊スポーツ

立憲民主党の枝野幸男前代表が、昨年の衆院選で野党共闘の旗印に掲げた消費税減税の党公約に関し「間違いだった」と発言していた。他の野党からは、有権者への信頼を損ねたとして批判する声が出ている。立民幹部は「基本政策は変わらない」(長妻昭政調会長)と火消しに走るが、波紋が広がりそうだ。

発言があったのは、10月28日に動画投稿サイト「ユーチューブ」の枝野氏公式チャンネルにアップした映像だ。財政規律維持を唱える文脈で「時限的とはいえ、消費税減税と言ったのは政治的に間違いだった。二度と言わない」と語った。

立民は、昨年10月の衆院選で共産党、れいわ新選組、社民党と消費税減税を盛り込んだ事実上の共通政策を締結。「税率5%への時限的な減税を目指す」と打ち出し、今夏の参院選でも同様の主張を展開した。野党連携を強化する狙いから減税を打ち出したものの、枝野氏が昨年5月出版した著作では「消費者の買い控えを生む」と減税に否定的だった経緯がある。

枝野氏は周囲に「立民は、医療や介護など公的サービスを充実させる『大きな政府』を志向するが、その方向性と消費税減税は矛盾する。衆院選では、有権者にそこを見抜かれた」と説明した。

党内には「現実的な考え方だ」(中堅)と理解を示す声もあるが、岡田克也幹事長は記者会見で「参院選公約は変わっていない。どういう思いで言ったかは、本人に聞いてほしい」と距離を置いた。

共産の小池晃書記局長は7日の会見で「国民に対して不誠実だ。立民は政策合意を守ってほしい」と批判。社民の福島瑞穂党首も「なぜ考えが変わったか聞きたい」と疑問を呈した。(共同)

 

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2 コメント

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Unknown (ewkefc)
2022-11-14 06:12:55
『立憲民主党前代表の枝野幸男氏がまた衆院選での消費税減税公約を「政治的に間違いだったと反省している」。泉健太代表を引きずり降ろさないといけない時にトンチンカンなことを言うエダノンはしばらく休んどけ!』に対する意見
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/92204f825085bef95aa9931879267b09

>「政治的に間違いだったと反省している」
とまた述べ、次期衆院選の選挙公約では
「見直すべきだと思っている」
と言い切りました。


消費税減税は政治的に間違いであるという結論のみがあって、結論を支える根拠が示されていない。
政治家はこういう非論理的な意見を言うべきではない。

枝野氏はどのような理由で消費税減税は間違いと言ったのかは定かではありませんが、国会議員が消費税の減税を提唱するということは恒久財源を否定する行為であり、国家運営上あってはならないことなのです。
消費税の目的は恒久財源の確保です。
つまり、景気の良し悪しで税率が変動する税金ではありません。
景気が悪くなれば税率を引き下げ、景気が良くなれば税率を引き上げるということでは恒久財源とはならないのです。
恒久財源が不安定化すれば、通貨の信認を得られなくなるのです。
「枝野、信なくば立たず だぞ] (バードストライク)
2022-11-21 01:10:21
またいつもの自爆テロですか?
時限的であれ消費税減税の四党合意に基づき、先の選挙で他党は立憲のために候補者を降ろし、またその支援者たちも足を棒にして手弁当で応援してくれたのに、それガン無視???
政治家として、人として、それでいいのか💢

立憲の経済アドバイザーのひとりに障害者で学者の井手栄策というのがいて、こいつがさんざん
「海外生活の経験では、必要な税を支払い、それによってさまざまな支援を受けられる社会がいかに安心で心地いいものか理解できたし日本もそうすべき」
などと世迷い言を述べているんだが、消費税は全額社会保障費に回すって言ってたのに、実際は3割しか使っていないんだけど、それは無視かい??
そして今、🏺自民党は防衛費倍増を企てていて消費税税率を15%にしようとか狂ったことを言っているんだけど??

わざわざ自民党の政策に乗っかるこのボケナス井手も枝野泉岡田安住もみんな🏺じゃないのかとわしは疑心暗鬼だっ!

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