No. 1632 イベルメクチンの真実

The Truth About Ivermectin

ポール・クレイグ・ロバーツ

この記事はなぜイベルメクチンが新型コロナや様々な病気の予防と治療の両方になるのかを説明している:https://www.theepochtimes.com/health/ivermectin-overview_4854366.html

これについては間違いない。ヒドロキシクロロキンもまた、コロナ感染の初期には有効な治療法である。

ファウチ、NIH、CDC、そして大手製薬会社に依存する医療機関は嘘をつき、コロナウイルスに対抗できるのは毒性量のイベルメクチンだけだと虚偽の主張をした。今日においても、臨床実践と実験による証拠にもかかわらずNIHとCDCは “さらなる研究が必要だ “と偽っている。大手製薬会社に雇われている医学研究者はイベルメクチンの信用を落とすために欠陥のある「研究」をでっち上げようとし続けているのである。

NIHもCDCも「公衆衛生機関」と見せかけて大手製薬会社の特許や利益と結びついている。彼らのインセンティブは大手製薬会社の利益を守ることであり、国民の健康を守ることではない。イベルメクチンの使用を阻止する必要があった。なぜなら治療薬が存在すれば、非常に危険でしばしば死に至ることがわかっている実験的な未承認の新型コロナ「ワクチン」の緊急使用許可が下りなかったからだ。要するに、大手製薬会社とその幹部が何十億ドルもの利益と業績賞与を得るために人々は死ななければならなかった。

大手製薬会社のために最も貢献した「公務員」は、製薬会社から高給の仕事が与えられる。ウォール街、FBI、連邦検察官、軍事請負業者からだけでなく、公衆衛生機関からも誠実さは消えた。ファウチは公的な給与に加えて大手製薬会社から毎年6桁の収入を得ているが、これは米国大統領を含むすべての連邦政府職員の中で最大のものである。

現在でも、アセンション・セイクリッド・ハートのような企業医療(Corporate Medicine)は、雇用する医師が新型コロナの治療と予防のためにイベルメクチンを処方することを禁じている。企業医療は大手製薬会社の支配下にある。企業医療は大手製薬会社が利益を損なう前にあなたを死なせるだろう。

オバマケアの目的は、医師を個人診療から追い出し、自らの判断で患者を治療する能力を剥奪した従業員にすることだと理解している米国人はほとんどいない。これによってファウチは大手製薬会社のために行動し、企業医療の医師が患者の新型コロナを治すことを妨げるようなコロナ治療プロトコルを押し付けることができたのである。人々は新型コロナのためではなく、大手製薬会社の利益のために、その有効な治療が妨げられたために死んだのである。

記事より:

2021年8月26日、CDCはイベルメクチン使用禁止の緊急警告を送り、数週間後、米国医師会および関連団体はイベルメクチン使用中止を呼びかけた。

そのため、多くの医師がイベルメクチンの使用を控え、薬局では処方箋の記入を拒否された。 州の保健機関はイベルメクチンの使用を控えるよう警告し、医療委員会は「誤情報」だとしてイベルメクチンを処方した医師の医師免許を剥奪した。

しかし、FDAのイベルメクチンに対する声明を利用して、新型コロナの症例への使用を禁止することは行き過ぎと考えられる。FDAは1996年にイベルメクチンを承認しているので、この薬剤は適応外使用も許容されることになるのである。

FDAは臨床医の裁量で適応外の薬剤を使用することを推奨しているので、新型コロナにFDAが承認していないという事実は関係ない。

新型コロナ “ワクチン “自体が殺し屋なので、有効な治療を差し控えることと殺人ワクチンを注射することの組み合わせが、”新型コロナパンデミック “の死者数の説明となるのである。

https://www.theepochtimes.com/health/cardiologists-come-to-the-same-conclusion-regarding-covid-jab-side-effects_4874934.html

 

The Truth About Ivermectin