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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

吉村大阪府知事が「2020年9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と豪語していた大阪ワクチンが開発断念!イソジンに続いて全くの絵空事だったことが明らかに(笑)。

2022年09月10日 | 野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新

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 大阪大学発の創薬ベンチャー、アンジェスは2022年9月7日、

「十分な効果を確認できなかった」

ということで、新型コロナウイルスの「武漢株」に対応するワクチンの開発を中止すると発表しました。

 

 これ、吉村洋文大阪府知事・日本維新の会共同代表が推しに推していたいわゆる「大阪ワクチン」なんです。

 それにしてもアンジェス、いまだに、従来株のことをWHOの「ウイルスを地域名で呼ぶのは差別に通じるのでしない」という基準に反して「武漢株」と呼んでいるところが、いかにもいわゆる「慰安婦」像を維持しているという事で大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携を解消した右翼の吉村府知事肝いりらしい会社です。

サンフランシスコ市が「慰安婦」像を所有することが気に入らないと、60年にもなる姉妹都市関係を解消すると脅す吉村洋文維新市長と、それを奨励する読売新聞。

 

 

 ちなみに、アンジェスの大阪ワクチン断念でワロタのは、今後は米スタンフォード大と共同で変異株に対応するワクチンの開発に転換する、としているところで、もう3年も前に流行した従来株のワクチンも作れなかったのに、オミクロンのワクチンを作れるわけないやろ!と関西人らしく突っ込みたくもなります。

 

 

 アンジェスによると、臨床試験(治験)入りは2~3年後になるというのですが、絶対無理なのは確実でしょう。

2021年6月にまだこんなことを言っていた。さすがアベトモ、維新友らしい、根拠ゼロのめちゃくちゃなハッタリ。

日大背任事件で逮捕された医療法人の藪本雅巳氏は、安倍晋三氏と家族ぐるみで付き合う親友。加計問題の加計理事長、ジャパンライフの山口会長など「男たちの悪巧み」が多すぎる。

 

 

 このアンジェスという会社が国から100億円以上のお金を引っ張ったのに、何一つ成果を残せなかった経緯と疑惑については、うちの読者さんから八木啓代のひとりごとさんの大阪ワクチン開発断念とアンジェスの闇が必見と情報をいただきました。

 確かに、毎日更新しているブログではとてもできない調査資料に満ちているので、ぜひお読みください。

2021年11月には有効性がないことがわかっていたのに、2022年9月まで開発断念を言わずに引っ張っていたのは、さらなる補助金狙いと言われている。

【#維新に殺される】吉村大阪府知事が橋下徹氏の番組「#日曜報道THEPRIME」で性懲りもなく「コロナを感染症法2類から5類にすべき」と主張。全国同じ制度の中、また大阪で断トツの死者数を出す言い訳!

 

 

 さて、この大阪ワクチンについて、アンジェスは2020年3月に「DNAワクチン」という種類のワクチンの開発を発表し、吉村府知事は4月に早くも

「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」

「全国初になりますけれども、第一歩を大阪で踏み出すことができた。これを何とか量産して実用化して、府民の皆さんや国民の皆さんの命を守れる、そういったワクチンをぜひ実現したい」

とぶち上げて、いわゆる吉村維新人気の火付け役になりました。

 
 

最初の緊急事態宣言が出ていた2020年4~6月に、ファイザーやモデルナより早く、大阪ワクチンが実用化できると根拠なく言っていた吉村府知事。

11月決戦、トランプ大統領とイソジン吉村府知事は双子。トランプ「数週間中にワクチンができる」・吉村「9月にはワクチンを実用化」。トランプ「コロナ対策に消毒液を注射しろ」・吉村「イソジンでうがいしろ」。

 

 

 

 ところが、今回の大阪ワクチンの開発断念で、この吉村構想が絵空事だったことがバレたことについての吉村府知事のコメントが

「僕が独自に想像して発信したわけでない」

だったのには爆笑しました(笑)。

【#維新に殺される】雨がっぱ松井市長とイソジン吉村府知事のせいで、現金給付も協力金も全国で1番遅い大阪が保健所パンクで感染者数報告も最も遅い+コロナ第6波の人口当たりの感染者も死者もまた全国最悪。

 

 

 さらに、吉村府知事は力強い言い訳を連呼!(-_-;)。

「やらない方が日本では批判されない。でももし将来承認されたら、もっと前から承認申請が出てるわけで、第6波でも多くの命を救えたかもしれない。

 そこの損失をまったく考えない社会のあり方を変えていかないと、日本は世界から置いて行かれると危惧している」

「失敗、チャレンジを認める社会にならないと、じっと何もしない人ばかりが評価される」

と言い募ったのですが、イソジンだの、利用率0・3%だった大規模医療・療養センターだの、あんたと維新のチャレンジ、全部失敗しとるやん?

【#維新に殺される】大阪府幹部「病床ひっ迫による死者数の増加など吉村知事のコロナ対策の失敗は明らか。パフォーマンスがいつも先行し、後始末を命じられるのは府の職員で、みんな完全に疲弊しています」

 

コロナ死者全国最多の吉村大阪府知事が鳴り物入りで作った「大規模医療・療養センター」が今日で閉鎖。利用率は驚異の0・3%。血税の損害額は60億円。「必要がなかった」のは吉村府知事と維新の会だ。

 

 

 そして、コロナ第6波でも第7波でも全国最悪のコロナ死者を出して、累計で日本の都道府県で唯一6000人台の死者になっているんですよ。

 吉村府知事と維新がパフォーマンスに走らず、もっとまともな対策をしていたら、まさに

「第6波でも第7波でも多くの命を救えた」

のは確実です。

 維新や吉村府知事がチャレンジするのは勝手ですが、使うのは市民・国民の税金、失われるのは罪もない方々の命だということをわかるべきでしょう。

 チャレンジしては必ず失敗して人の金を浪費する吉村府知事こそ、まず、腹を切る改革=政治家引退を。

【#維新に殺される】参院選の争点は維新の会の無能。全国で維新の吉村府知事と松井市長の大阪だけが、新型コロナ死者5000人以上(人口比で全国の2・3倍)。この結果こそが維新を選んではダメな理由だ。

コロナ死者最多記録を更新中の大阪府の吉村知事が「ウイルスの特性が変わってきたから、まん延防止も緊急事態宣ももう要請しない」。同じオミクロン株の第6波では要請が遅れて東京の3倍の死者を出したのに!

 

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより「#維新 府政とアンジェスのコロナワクチン開発失敗と無責任な税金溶かし。大阪を衰退に導いている。 #維新は最悪の選択肢

 

 

吉村維新のタチが悪いところは、チャレンジする段階から失敗することが実はわかっているのに、維新人気を盛り上げるパフォーマンスのためにやっていることです。

いや、イソジン会見と言い、大阪ワクチン会見と言い、本気で成功できると思ってましたよね、吉村氏・松井氏。

となると、誇大妄想狂が政治をやっているようなものなので、維新にはすぐに退場してもらわないと我々の身が持ちません。

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大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェスがコロナワクチン開発中止

ワクチン用の容器(中身は水)=梅村直承撮影

 大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)は7日、新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したと発表した。2020年3月から開発を進めてきたが、臨床試験で効果を確認できなかったという。山田英社長は「安全性に問題はなかったが、期待した水準に至らなかった」とコメントした。

 ウイルスの遺伝情報をDNAによって体内に送り込む「DNAワクチン」の開発を目指し、国内メーカーとして初めて治験を実施。これまで、厚生労働省などから約75億円の補助金を受けた。20年4月に吉村洋文・大阪府知事が「(20年)9月にも実用化したい」と発言したことで注目を集めた。

 開発中止で、大阪大やタカラバイオなどとの共同研究も終える。今後、変異株のオミクロン株「BA・5」などにも有効な改良型DNAワクチンの開発を始めるという。【田畠広景】

 

 

 

『大阪産ワクチン』開発中止…期待を寄せた吉村知事「チャレンジしないと成功もない」

2022/09/08 19:15 MBS


 いわゆる『大阪産ワクチン』の開発の中止が発表されました。

 (アンジェス 山田英社長)
 「これまで開発してきた新型コロナウイルス感染症のDNAワクチン開発を中止することにいたしました。皆さま方のご期待に応えることができず、今回このような発表をすることになりましたこと、誠に申し訳ございません」

 バイオ製薬ベンチャー「アンジェス」は2020年3月、「DNAワクチン」という種類のワクチンの開発を発表。日本がワクチン開発で世界に遅れを取る中、大阪府の吉村洋文知事も大きな期待を寄せていました。

 (大阪府 吉村洋文知事 2020年6月)
 「全国初になりますけれども、第一歩を大阪で踏み出すことができた。これを何とか量産して実用化して、府民の皆さんや国民の皆さんの命を守れる、そういったワクチンをぜひ実現したい」

 当初は『早くて2021年春にも実用化』という見方もありましたが、思うようにプロセスは進みません。しかしアンジェスの創業者で開発の旗振り役である森下竜一氏は強気な姿勢を崩しませんでした。

 (アンジェスの創業者 森下竜一氏 2021年6月)
 「DNAワクチンは非常に安定的なので長期の保存が可能になります。(ファイザー社などの)RNAワクチンは(保存期間が)半年程度ですが、DNAワクチンは少なくとも5年以上もちます。変異株に対する備蓄という点では一番有効性が高いかなというふうに思っています」

 しかし去年11月、ワクチンの安全性は確認されたものの、有効性の部分で目標としていたレベルに達しなかったため、最終段階の治験を断念すると発表。その後、成分量を増やすなどして開発を続けましたが、期待する効果が得られなかったことから開発の中止を正式に決めました。

 この決定に吉村知事は次のように話しました。

 (大阪府 吉村洋文知事 9月8日)
 「チャレンジがうまくいかなかったということは残念に思います。でもチャレンジしないと成功というのもないだろうと思っています。日本の国産のワクチンをやっぱり作っていく技術とか、そういったチャレンジ、これはやっぱりやっていくべきじゃないかと」

 日本医療研究開発機構から過去2年で約77億円という巨額の補助金が与えられた事業の頓挫。アンジェスは今後、オミクロン株のBA.5に有効なDNAワクチンや、鼻から投与するタイプのワクチンの開発に取り組むとしています。

 

 

記者団の取材に応じる吉村知事(9日、大阪府庁)

大阪府の吉村洋文知事は9日、大阪大学発バイオ企業のアンジェスが新型コロナウイルスワクチンの開発を中止すると発表したことを受け、「成功に至らなかったことは残念に思う」と述べた。府庁内で記者団の取材に応じた。

アンジェスは2020年3月、従来型を標的にしたコロナワクチンの開発を始めると表明。吉村知事は当時、実用化の時期を「21年春から秋になるだろう」と話していた。今後、オミクロン型を標的にしたワクチンを米国のスタンフォード大学と開発するアンジェスについて、吉村知事は「今、国産のワクチンがない状態。スタンフォード大との共同研究に期待したい」と話した。

 

 

吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」

大阪府の吉村洋文知事=猪飼健史撮影

 大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。

 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。

 さらに20年6月の記者会見では、治験を実施する大阪市立大病院(現大阪公立大病院)での審査委員会通過前に、市大病院の医療従事者20~30人を対象にした治験が同30日から実施されると発表。その際も、「21年春から秋に実用化を目指したい」と具体的なスケジュールに言及した。

 こうした期待をあおる発言を受け、20年4月初めに約700円だったアンジェスの株価は、同年6月26日には年初来高値の2492円にまで急騰した。厚生労働省などから約75億円の補助金を受け、国内メーカーとしては初めて治験を実施したが、期待された水準に有効性が至らず、開発を中止した。

 吉村氏はこの日、情報発信の妥当性を問われ、「森下さんから実際に聞いた話に基づいて発信しているので、問題ない」と説明。府として精査した情報を発信すべきではないかと記者に問われると、「研究者じゃないと分からない。僕が独自に想像して発信したわけではない」などと主張した。【石川将来】

 

 

吉村知事 大阪発のコロナワクチン開発断念や治療薬承認見送りに「失敗、挑戦認める社会にならないと」


9/9(金) 19:44配信 スポニチアネックス


日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事

 大阪府の吉村洋文知事が9日、府庁で囲み取材に対応。府内のベンチャー企業「アンジェス」が7日に新型コロナウイルスワクチン開発中止を発表したことに、「成功に至らなかったことは残念に思います」と語った。

 効果が十分に得られず開発を断念した同社のワクチンは、吉村知事も期待を寄せ実用化のスケジュールなどを公言してきた「大阪ワクチン」だ。「全てが成功するわけではないが、チャレンジしないと成功もない」と挑戦自体を評価し、「スタンフォード大学と変異株の共同研究を行う。こちらは頑張ってもらいたい」と今後に期待した。

 厚労省などの補助金も得ていた開発で、世間からは厳しい声も上がる。この日も吉村氏の情報発信や目標・スケジュール設定は正しかったのかとの質問が飛び、「(アンジェス創業者)森下(竜一大阪大学大学院)教授から聞いた話に基づき発信したので問題ない。僕が独自に想像して発信したわけでない」と返す言葉にいら立ちがのぞいた。

 緊急承認が見送られ継続審議となっている大阪府に本社を置く塩野義製薬のコロナ経口治療薬「ゾコーバ」に話が及ぶと、「医師によって評価が分かれているので難しい」とした上で、「ただ緊急承認の制度はそもそも何のために作ったの?と思う」。安全性の確認は前提とする一方で、有効性が推定できれば承認する制度だが、「制度の趣旨に則って行われているのか」と疑問を呈した。

 「やらない方が日本では批判されない。でももし将来承認されたら、もっと前から承認申請が出てるわけで、第6波でも多くの命を救えたかもしれない。そこの損失をまったく考えない社会のあり方を変えていかないと、日本は世界から置いて行かれると危惧している」と語気を強め、「失敗、チャレンジを認める社会にならないと、じっと何もしない人ばかりが評価される」と主張した。

 最後は「今の塩野義の承認のあり方にどうこういうつもりはないですけど、国産の飲み薬には今も期待している」と冷静に締めた。

 

 

医療ベンチャーの「アンジェス」(4563。東証グロース。大阪府茨木市)は9月7日、開発を進めていた新型コロナ予防ワクチンの開発を中止するとのIRを出した。
これを受け同社の株価は、同日終値は316円だったところ、翌8日の安値252円(終値277円)と2割以上急落した。
同社はすでに昨年11月、臨床試験の結果が期待する効果を得ることができず、実用化時期をそれまでの21年内から23年に延期することを表明。この間、ワクチンの薬剤濃度を上げた臨床試験に望みを繋いでいたが、その効果も期待する水準に至らなかったので開発を中止したという。
それにしても、この9月7日の開発中止の同社IRを見て驚いた。

2020年3月、わが国で一番最初にコロナワクチン開発をぶち上げ、その責任者は同社創業者で安倍晋三元首相のゴルフ仲間の森下竜一阪大教授で、地元の吉村洋文・大阪府知事は翌4月に「(20年)9月にも実用化したい」と常識的にあり得ない発言をして煽り、20年3月300円台だったこともある同社株価は同年6月には実に2492円の高値を付けた。
さすがにアンジェスの山田英社長は今回の中止発表に際し謝っていたが、煽ったとしか思えず、相場操縦で証券取引等監視委員会(SESC)が調査に入ったとの一部報道もあるなか、自分の煽り行為について何ら説明をせず、「チャンレジしないと成功もない」と吉村知事は開き直る有様。また、森下教授にしても、最後まで強気の姿勢を崩さず、開発されたファイザー社などのコロナワクチンが半年程度しか保存できないのに対し、この開発中ワクチンは少なくとも5年は持つので「変異株に対する備蓄としては一番有効性が高い」などと語っていた。

だが、この記事タイトルに「詐欺紛い」と本紙があえて付けたのは、最初から開発中止になることは十分予想され、開発責任者の森下教授からしてそのことを一番認識、その上で100億円近い補助金さえも得ていたからだ。
本紙ではすでに開発が実質頓挫したと見た昨年12月、「『アンジェス』コロナ予防ワクチン開発頓挫で浮上する安倍元首相、吉村大阪府知事との癒着疑惑」というタイトル記事を報じている
そして、そのなかで国会で安倍元首相と森下教授との癒着疑惑を追及した医師でもある吉田統彦衆議院議員(立憲)の発言を紹介している。

(以下有料)

 

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1 コメント

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Unknown (tekedon638)
2022-09-10 20:31:22
政治家は、文・理両面をマスターしていないと、不適格です。
欧米の政治家は、文理統合教育を受けている人が多いようです。
日本の文科省、この点猛省の必要がありそうです。

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