安倍首相追放の次は菅政権を打倒!維新をせん滅!橋下氏をテレビ界から放逐!ww
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自分の土俵でしか戦わない橋下氏のようなファイターは、格闘技の世界では
「戦が上手い」
とは言わず、
「ヘタレ」「チキン」
と言います。
前川喜平氏の事案では、文部科学省事務次官の前川氏が
「報道1930の橋下徹。野党を貶め菅氏を弁護し持ち上げる発言に終止。
印象操作を延々と繰り返している。
番組は何のために橋下を呼んだのだ?上からの圧力があったのか?
もう呼ぶな」
とツイートしたんです。
これに対して、橋下氏がツイッターで
「おいおい、言論の自由って分かってんのか?
『呼ぶな』じゃなくて『俺と議論させろ』が筋だろ。
俺もあんたに聞きたいことや言いたいことはいっぱいある。
表で議論しようじゃないか。
俺が毎週出ている番組と出演交渉してくれ」
と言ったのですが、こんなにハートがチキン♡な人は初めて見たので、こちらのお肌もチキン肌になりました(笑)。
#橋下徹をテレビに出すな、と前川喜平氏に言われた橋下徹氏が「表に出ろ」。その表がテレビの自分の番組とは(笑)。法律家なら文章で勝負。前川氏と紙上討論をしなさいよ。
さて、今回の橋下氏のヘタレぶりはさらに凄くて、「菅総理の天敵」という異名を持つ東京新聞の望月記者がインタビューを申し込んだのに対して、自身の出演するネット番組『NewsBar橋下』(Abema TV)への出演をオファーし、番組内でインタビューをしてはと提案したが返信がなかったから
「自分たちへの依頼に対しては無回答のまま、私には依頼するという姿勢はあまりにも不合理ではないでしょうか?」
と批判してるんです。
なんでインタビューを申し込んだジャーナリストが、あなたの番組に出て視聴者数を増やすのに協力しなきゃいけないの?www
あなた、自分の番組でしか人とお話しするのが怖いんですか?
そもそも、あなたの番組にゲストとして出演して話すのは、あなたに対するインタビューじゃないじゃないですか(笑)。
東京新聞 望月衣塑子様
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 13, 2020
10月13日、貴殿からのインタビュー依頼書が当事務所に届きました。過日、私が出演しているインターネット番組「NewsBar橋下」(Abema TV)より東京新聞広報宛に貴殿の出演依頼をしたところ無回答のままだと番組スタッフより聞いております。
さらに、橋下氏は
「しかも、新聞社のインタビューに答えてもそちらの都合のいいように編集されてしまいます」
「それにしても東京新聞の編集は酷い。自分たちへの批判はバッサリ削除。こんなんだったら無償でインタビューに応じる価値は全くなし。皆さんも東京新聞からの取材は無視した方がいいですよ」
とフォロワーに東京新聞への取材拒否を呼び掛けていますが、インタビューに答えたら記事になる前にこちらはチェックできますよ。
私も橋下氏が好きな産経新聞にも、嫌いな東京新聞にもインタビューされたことがあるので、それは確認しています。
それに
「無償で」
協力するのは嫌だって、思わず書いているところがほんとにせこいよね~
さすが、お金にならないから政治家を引退しただけのことはあります。
菅総理の天敵という肩書に対して、第2のスシローという政権忖度コメンテーター。
同じ弁護士として情けないよ。
紅の豚のキャッチフレーズで言ってたなあ。
「かっこ悪いとはこういうことさ」(笑)。
アメリカには文句言えない、中国にも言えない。安倍首相にも言えない。菅総理にも言えない。財界にはもちろん言えない。
で、互角に論争してきそうな人とは、自分の番組でしか話したくない。
こんな人を言いたい放題キャラだと信じ込んでいる視聴者っていったい何なんだろと思いますよ。
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「東京新聞からの取材は無視した方がいい」橋下徹氏、『東京新聞』記者に番組出演オファーも無回答で苦言
>>橋下徹氏「日本学術会議は会費運営を」大胆提言 「意義のある団体なら会費も寄付も集まる」とキッパリ<<
橋下氏は同紙の記者の望月衣塑子氏からインタビュー依頼書を受け取った。そこで、自身の出演するネット番組『NewsBar橋下』(Abema TV)への出演を逆にオファーし、番組内でインタビューをしてはと提案したが返信がなかった。それについて、「自分たちへの依頼に対しては無回答のまま、私には依頼するという姿勢はあまりにも不合理ではないでしょうか?」と批判。
さらに、橋下氏は「しかも、新聞社のインタビューに答えてもそちらの都合のいいように編集されてしまいます」と書き込み、「それにしても東京新聞の編集は酷い。自分たちへの批判はバッサリ削除。こんなんだったら無償でインタビューに応じる価値は全くなし。皆さんも東京新聞からの取材は無視した方がいいですよ」とフォロワーに呼びかけた。
これには、ネット上で「その話、もう知ってました」「橋下さんが強く言ってくれることで他の人の被害が減ります」といった共感の声が聞かれた。一方で、「橋下さんも、他人に対して酷い事してますよ…特に『口調』『文句』」「自分にとって不都合なメディアを晒すのってどうなんでしょう」といった慎重な立場からの声も聞かれた。
『東京新聞』はリベラルな報道姿勢で知られるため、橋下氏には批判的と言える。さらに、インタビューの内容のどこを使うかは新聞社の編集権に属する部分である。もちろん、その内容があまりにも酷い場合には当事者には反論する権利がある。橋下氏は普段はツイッターでこうした苦言を呈すことはほとんどないため、かなり怒りの度合いは強いと見られる。今後も注目を集めそうなやりとりだ。
記事内の引用について
橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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