Everyone says I love you !

弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

いかにも軽い!「赤坂自民亭」で有名になった西村やすとし新型コロナ対策担当大臣が「物資の供給に責任を持つ」。と言っても、ちっとも安心できない件。

2020年03月26日 | 自公政権の拙劣なコロナ対策

安倍内閣を総辞職させるまで。

これからもぜひ毎日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

社会・経済ランキング

 

 

 2020年3月25日、新型コロナウイルスの感染拡大について、東京都の小池百合子知事が

「オーバーシュート(爆発的感染増加)の重大局面」

との認識を示したことについて、西村康稔新型コロナ対策担当大臣(経済再生相)は、2020年3月26日午前の参院予算委員会で

「同様の危機感を私どもも共有している」

「物資の供給に私どもは責任を持ち、状況を見ながら必要な対応をとりたい。都民、国民は冷静な対応をお願いしたい」

と呼びかけました。

 しかし、そもそも、安倍首相がこの緊急時に新型コロナ対策担当によりによって西村氏を持ってきたのは、あまりにも軽率でした。

 

 2018年7月の西日本豪雨では、気象庁が警戒を呼びかけ、11万人が避難する中にもかかわらず、自民党国会議員の懇親会「赤坂自民亭」が開かれ、安倍首相ら40人以上が出席。

 その酒席の様子をツイッターに投稿したのがあの片山さつき議員とこの西村大臣だったのです。

 こと危機管理について、西村氏が一番できない感が、国民にはありありとあるわけです。

 

 気象庁は7月5日午後2時に記者会見を開き、8日にかけて東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨となる恐れがあると発表し

「早めの避難を心がけてほしい」

と呼びかけました、

 内閣府はそれから1時間半後に、各省庁課長らを集めた災害警戒会議を開き、24時間の雨量が400ミリに達するとの予報がありました。

 午後10時までに、京都、大阪、兵庫の3府県約11万人に避難指示が出た、その晩、安倍晋三首相らが自民党の国会議員による酒席の懇親会をしたのです。

とにかく有名人と写真を撮るのが好き。

 

 

 東京・赤坂の衆院議員宿舎で5日夜に開かれた自民党国会議員の懇親会「赤坂自民亭」には、安倍首相や小野寺五典防衛相、岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長ら40人以上が顔をそろえました。

 その宴会の終了後、西村康稔官房副長官(当時)は自身のツイッターにグラスを片手に笑顔を見せる集合写真を添え、

「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」

と書きました。

 

 約1時間40分後には大雨について投稿。地元秘書からの情報をもとに、地元の雨は「山を越えた」と書き込んだのですが、

 西村氏の投稿に対し、ネット上では

「同じ時刻に関西ではアラームが鳴りっぱなしで、滝のような雨でした」

「(懇親会を)中止に出来なかったのか?」

「秘書からどんな報告を受けていたのか」

と炎上しました。

 

 ところが、西村氏は7日にも

「自衛隊員約2万1千名が人命救助など活動中」

とツイートしましたが、実際には自衛隊は待機態勢で、活動していませんでした。

 西村氏はこれらの写真投稿について

「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」

と陳謝したわけですが、かつてTPPの交渉内容を漏らしてしまったこともあり、こと危機管理については絶対の不信感を持たれています。

 

 今回の組閣人事は、滞貨一掃と言われるように、適材適所どころか、文科大臣に加計疑惑の萩生田氏。

 公文書管理にあの北村氏。

 厚労大臣に加藤氏と、散々な有様になっています。

 

 しかし、安倍首相が新型コロナ担当大臣に西村氏を持ってきたときには、頭を抱えたくなりました。

 安倍自民党の人材払底、安倍首相の人事についてのセンスのなさが、ここに来てどれだけ仇をなすか、本当に心配です。

 

「西村康稔 馬鹿」の画像検索結果

過去にはこんな報道も。

 

 

 

前から申し上げているように高校の同級生なんですが、ここで彼をこの立場に持ってくるのは、本人にとっても酷だと思うなあ( ;∀;)。

西村君が悪いというのではなくて、安倍首相の任命責任に関する記事です(苦しい)。

これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

Amazon タイムセール商品

 

有事に対応できない政権

毎日新聞2020年3月7日 地方版

 政権がおかしいと発覚した時は、平時に代えておかなければ、有事で悲惨なことになるのだろう。

 モリカケ(森友・加計学園)問題にしろ、前夜祭を含めた「桜を見る会」にしろ、政権は疑惑を持たれていることに向き合わず、その場しのぎの言い訳や虚偽や隠蔽(いんぺい)、でたらめな答弁を繰り返してきたと僕は思う。経済も政策も、実体よりイメージを優先させてきたと感じる。そもそも平時でそのようであった政権が、有事に対応できると考える方が無理がある。

 たとえばクルーズ船。現場のスタッフたちは懸命に働いたはずで頭が下がるが、すぐ全員検査をしなかった国の方針が完全に間違っていたため悲惨な結果になった。戦慄(せんりつ)したのは、船内で活動した厚生労働省の職員の検査がされず、理由が「陽性者が多く出た場合の業務への影響を考慮し、見送られた」というものだったこと。後に批判され検査されることになったが、実体よりイメージを優先し隠蔽する、この政権の体質が如実に現れた恐ろしい瞬間だった。保健所で検査が拒否されている現状が「実体隠し」と言われるのも無理はない。内部文書や明細書、名簿を隠していたのと同じ手で、今度は感染者数までごまかそうとしているのかと思われても無理はない。平時に信用を得られない政権が、有事で信用を得られるはずがない。

 そもそも西日本豪雨が近づいている中で、「赤坂自民亭」と称した飲み会で騒いでいたのも記憶に新しい。何より驚くのが、一向に検査体制が改善しないことに困惑した日本医師会が「ウイルス検査を医師の判断で確実にできるよう体制強化を」という要望書を2月27日に出さなければならなかったことだ。中国の武漢が封鎖されたのは1月23日。日本の対応は台湾や韓国に比べ啞然(あぜん)とするほど遅い。この7年で日本の政治は忠犬のようなマスコミも含め随分劣化した。忖度(そんたく)するマスコミの存在が政権から緊張感を奪い、自省も改善も成長も奪ったからこうなったと言えないだろうか。そもそも忖度されるような政権が、7年続いてまともでいられるはずがない。しかしマスコミは今後もあの手この手で忖度するのだろう。そして未来に恥をさらすのだろう。

 この悲惨極まる状況を、官房長官は加計学園の時のように、「桜を見る会」の時のように、つまり間違っていないかのように「先手先手だと思いますよ」と言った。度肝を抜かれるとはこのことだ。本気でそう思っているのなら、政治はやらない方がいいのではないだろうか。

 先日の首相の記者会見もいかにもだった。用意された原稿を読み、記者からの質問に答える時ですら原稿を読んでいた。専門家の意見も聞かず準備もなく、突然独断で行った学校閉鎖に対し「断腸の思い」と芝居がかった口調で言ったが、こんな時にあんなイメージのみの記者会見を見せられる我々の方が断腸の思いではないか。日々会食をする首相であるが、記者会見は三十数分で終わり、その後は対策会議かと思えば帰宅した。内閣記者会もあのような首相の態度を許している時点で共犯ではないか。

 そして既に「新型インフルエンザ等対策特別措置法」があるのに、わざわざ時間をかけ、法改正をこの期に及んでやるらしい。さまざまな法律を拡大解釈してきた政権がである。民主党政権時代にできた法律は使いたくないのか、自分がつくったとアピールしたいのか、野党が協力しないイメージでも広げたいのか、余計な文言でも入れたいのか。一体この時期に何をしているのだろう。

 選挙をしている場合ではないため、現与党内での速やかな政権交代が救国につながると僕は思うが、自民党はあんなに人数がいて、安倍首相しか首相になる人材がいないような政党なのだろうか。

 ■人物略歴

中村文則(なかむら・ふみのり)氏
 1977年愛知県東海市生まれ。福島大学卒業後、フリーターに。2005年「土の中の子供」で芥川賞、10年「掏摸<スリ>」で大江健三郎賞。作品は各国で翻訳され、米国デイビッド・グーディス賞を日本人で初めて受賞した。16年「私の消滅」でドゥマゴ文学賞受賞。この「書斎のつぶやき」も一部収録された初エッセー「自由思考」を19年に刊行。

 

 

大炎上「赤坂自民亭」は何が問題だったか

なぜ野党は歯切れが悪いのか
PRESIDENT Online
プレジデントオンライン編集部
大炎上「赤坂自民亭」は何が問題だったか なぜ野党は歯切れが悪いのか
ネットや新聞でさかんに拡散されている写真がある。7月5日夜に東京・赤坂の議員宿舎で行われた自民党議員の宴会「赤坂自民亭」の写真である。西村康稔官房副長官らがツイッターでアップした。安倍晋三首相、岸田文雄党政調会長、小野寺五典防衛相ら自民党議員が仲むつまじく杯を上げているのだが、この時は既に西日本で豪雨災害の危険が高まっていた。いったいこの時に何が起きていて、何が問題になっているのか――。

安倍晋三首相らが7月5日夜に参加した懇親会「赤坂自民亭」の集合写真。西村康稔官房副長官のツイッターより
「獺祭」と「賀茂鶴」を飲み比べ
まず「自民亭」の模様を再現してみよう。赤坂にある衆院議員宿舎の宴会ができる部屋。自民党議員がそれぞれ郷土料理や地酒を持ち寄って酒盛りを行った。自民党内の懇親が狙いで毎年行ってる。例年は中堅、若手議員が中心だが、今回は午後8時半ごろ安倍晋三首相が姿を現したこともあり、いつもより多い50人程度の議員が集まった。「自民亭」はこれまで30回近く開いているが現職首相の出席は初めてだったという。

出席者の話によると、それぞれが持ち込んだ酒を飲み比べながらお国自慢をし、安倍首相とツーショットの写真を撮り……といった具合で誰が何を話しているか聞き取れないほどの盛り上がりだった。

安倍首相の地元・山口の獺祭、大規模火災で被災しながら復活した新潟県糸魚川市の名酒・加賀の井、広島の酒・賀茂鶴などが振る舞われたが獺祭を飲めば「安倍支持」、賀茂鶴なら「岸田支持」など9月に迫った自民党総裁選を題材にしたジョークが飛び交った。ちなみに出席議員の大半は結局、獺祭と賀茂鶴の両方を飲む羽目になったという。

未曾有の水害の最中に、与党首脳がこぞって酒盛り
乾杯のあいさつは竹下亘総務会長が務め、「自民亭の女将」でもある上川陽子法相の発声で「万歳」をした。

党が一枚岩となって盛り上がるのは大いに結構なのだが、タイミングが悪すぎた。5日は近畿、四国、北陸地方などで記録的な降雨を記録。6日以降の豪雨の被害のすさまじさはここで書くまでもない。

まさに未曽有の水害が起き始めている時に首相、被災者救出や災害復旧に前面に立つ防衛相ら政府与党の首脳がこぞって酒盛りをしていたのだ。首相官邸で関係省庁の情報を集めて指示を飛ばすべき役割の西村康稔官房副長官に至っては午後10時すぎ、宴会の写真をツイッターに添付し、「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!まさに自由民主党」などとのんきなつぶやきをしている。批判が集まるのは当然のことだ。

「A級戦犯」は西村康稔・官房副長官
5日の段階では、まだそれほど被害は広がっていなかったので、目くじらをたてる話ではない、という声もある。確かに5日に起きた出来事を伝える6日の新聞朝刊をチェックすると、私立大学支援事業を巡り文部科学省の局長が逮捕された事件の続報や、W杯サッカーで健闘したサッカー日本代表が帰国したニュースが1面を飾り、大雨のニュースは社会面などで小さく報じられているだけだ。

しかし5日午後には午後には気象庁が会見を開き「非常に激しい雨が数日間降り続き記録的な大雨となるおそれ」があると警告を発していた。雨の警戒のために気象庁が会見するのは異例中の異例のこと。政府は今後、大変なことが起きうることは十分把握できいたはずだ。

「自民亭」を中止したからといって西日本豪雨の被害を食い止めることができたかどうかは分からない。ただ、巧みな危機管理対応を売り物にする安倍政権としては、初動対応で決定的に誤ったのは間違いない。与党・公明党の井上義久幹事長も13日の記者会見で「軽率のそしりを免れない。会合自体を踏みとどまるべきだった」と厳しい口調で批判している。

緊張感がないと言われてもしかたない
安倍首相は8日、午前9時から首相官邸で開いた非常災害対策本部の会議で「今なお安否不明の方が多数いる。孤立して、救助を求めている方もおり、時間との闘いだ」と声を張り上げた。だが3日前の夜、彼らが何をしていたのかを考えると「時間との闘い」と言われても素直に受け入れがたい。安倍首相の発言も、ネットでは格好の批判材料となっている。

この件で「A級戦犯」とされているのは「自民亭」のもようをツイッターで世界に発信した西村氏だ。11日、「週末の大雨による災害発生時に会合を開いているかのような誤解を与え、不愉快な思いを抱かせたことをお詫び申し上げます」とツイートしたが、その表現にも「5日夜は災害発生していなかったのか」「誤解とは、だれが、どう誤解したということか」と、新たな批判を招いている。

「自民亭」出席者で、他に批判を受けているのは上川陽子法相だ。「自民亭」の翌6日、オウム真理教の麻原彰晃元代表ら7人の死刑が執行された。麻原元代表らの死刑執行は、「報復テロ」を誘発する可能性もある。政府をあげて万全を取らなければならない問題だ。にもかかわらず、その前夜に宴席に出ていたことになる。緊張感がないと言われてもしかたない。

(以下略)

 

 

これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!

Amazon タイムセール商品

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安倍首相と小池都知事発の政... | トップ | リベラルな人にこそ送る「武... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
信じられない (ゴメンテイター)
2020-03-26 17:28:13
政権の大臣が、首相も含めて皆信用できないから、彼らが何か言うたびに、市中から商品が消えていきます。

トイレットペーパーが消えた時、首相が2回目の会見で「在庫は十分あります」と言いました。さて、今どうなっているでしょう。都内ではトイレットペーパーだけでなく、インスタント麺も消えていますね。これは小池効果かもしれません。

誰も、政府の言うことは信用していません。だから不安が広がるのです。

そんなところへ呆れた情報が。

感染が収束したら、観光地支援のために高速道路の通行料を無料にする。

環境大臣はどこへ行ったー?
無料にするにしても、観光バスだけでしょう。公共交通機関を利用しての旅行に支援しないと。いつまでも自動車産業べったりの自民党。環境問題はおいしくありませんか。でも、火事場泥棒はいけません。
景気対策に和牛クーポン、なんて言う間抜けも出てきました。だったらTPPの脱退でしょ。

年中「赤坂自民亭」、いや「浅はか自民亭」なんですね。
Unknown (Unknown)
2020-03-26 20:26:18
悪党安倍晋三政権下の悪魔集団は、必ず酒宴の刻が始まりました。悪魔の👿自民党政権は、もうそこ迄
来ている。。

   安倍晋三政治は崩壊してます。🤥🙇👼🏿
私は、このまま終わらせるつもりはない!?w (余計なお世話)
2020-03-26 20:41:14
記事本文より

>西村氏はこれらの写真投稿について
>「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」
>と陳謝したわけですが、かつてTPPの交渉内容を漏らしてしまったこともあり、こと危機管理については絶対の不信感を持たれています。


要するに、
He is too light to trust and it is too heavy for him to work.
と旧友は語るの回、ということですね。w

なんか、4月から始まるドラマの予告編を見て思っちゃったんですけど、
「私は,このまま終わらせるつもりはない。やられたら、やり返す、倍返しだ!」
って、カッチョいい政治家、居ねえかな~。

もう、ヤラレっぱなしの7年間ですよ。
どうにかしなといけないとは思いつつも・・・。
半沢直樹(みたいな~!)ヤツは、やっぱ、TV画面か、小説の中にしかいないのかな~。
と、思ってしまい、せめて、現代版、水戸黄門というか、
4月から新作が始まる半沢直樹でも見て、ちょいとだけウサをはらそうかしらと思った瞬間、
昔、水戸黄門が大好きだったおばあちゃんに、
「印籠を出して悪役をやっつける、いつも同じ展開じゃん、それのどこが面白いの?」
と質問した私に、
「そこがいいんだよ!」
と笑いながら言っていたおばあちゃんのことを思い出してしまいました。

ついに、私も、あの時のおばあちゃんの気持ちがわかる年齢になったんだな~、と感慨にふけってしまった。w

これも、ほんとうに雑談ですが、前作の最終回で、いいセリフ言ってたんですよね。

「弱い者を切り捨て、自分たちの勝手な論理を平気で人に押し付ける。
 問題は先送りされ、誰一人、責任を取ろうとしない。
 部下は上司の顔色を伺って、正しいことを口にしない。
 これ以上、自分たちをごまかし続けるのは止めにしましょう。
 クロはクロ、シロはシロです、そうは思いませんか。」
「私と大和田常務、どちらが言っていることが正しいかは少し考えればわかるはずです。
 しかし、皆さんは、これまでずっと、このテーブルの上で、
 クロだと思うものを詭弁でシロにすり替えて来ました。その結果が今のこの【・・・・】です。」

最終回の取締役会場面での半沢のセリフですが、【・・・・】には、お好きな言葉を入れて下さい。
録画しておいたやつを引っ張り出して見ていたら、ふと、こんなことを思ったので、
皆さんにもご紹介したくなっちゃいました。w
人でなし (安倍は国賊)
2023-05-30 10:05:41
ゴルフに天ぷら、そして宴会。
国民が災難に見舞われている時、この輩は必ずといっていいほど現実逃避して遊び呆けていました。

万死に値するといっても過言ではないでしょう。
もうこの世にはいませんが、天罰です。

そういえば、こんなことを言われていました。
後藤田正晴「安倍晋三だけは総理大臣にしてはいけない。恥を知らない」
安倍晋太郎「晋三には政治家に必要な情がない」

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

自公政権の拙劣なコロナ対策」カテゴリの最新記事