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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

野球やサッカーじゃないんだから、素直に韓国や台湾に学ぼう!韓国が新型コロナの抑え込みに成功し、とうとう最盛期の12分の1、2桁に感染者の増加を抑えた。

2020年03月15日 | 自公政権の拙劣なコロナ対策

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 カミングアウトしますと、サッカーと野球の日韓戦の時だけは、完全にナショナリストになって日本を絶叫して応援しまくるわたくしです(笑)。

イチローと韓国選手があおりあって、凄いことになった第2回WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝。

 

 

 さて、今朝書いた

新型コロナ。韓国は検査数25万、感染者数8千、死者72人(死亡率0・9%)。日本は検査数1万2000で、感染者数800、死者22人(死亡率2・8%)。医療崩壊しているのは検査も受けられない日本だ!

の続報ですが、とうとう韓国が新型コロナの抑え込みに成功したと言っていいでしょう。

 韓国は2020年3月中旬に入って、入院してくる患者よりも退院する患者の方が上回り、隔離して治療している患者が減り始めました。

 そして、感染者数は3月15日、一番多かった2月29日の909人の10分の1になって、とうとう76人と二桁に。

 過去最高の62人になった日本が右肩上がりなのに対して、韓国では徹底した検査と対策が功を奏して、とうとう新型コロナを抑え込み始めました。

韓国は迅速に徹底した検査をした。

 

 

被検者が車から出ないまま検査できる、ドライブスルー検査も実施。

 

 

 中国も死者は3000人を超えましたが、1日の死者数は減少し、感染者数は数十人程度になっています。

 中国は都市封鎖というような、共産党独裁でないとできないような政策を取っていますが、早くから新型コロナ対策に成功している台湾、そして韓国には学ぶところ大です。

 日本も虚勢を張るのはやめにして、同じ東アジアの英知に学びましょう。

 キーワードは

1 能力をフルに活用した検査による安心感

2 透明性のある情報公開

3 迅速かつ徹底した防疫と治療

 これらにより、表に出る感染者数は多いけれども、死者は少なく致死率も低く、大統領への支持率は日本の安倍首相を超えています。

 

 

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日本、中国、韓国、北朝鮮。

みんな仲が悪くても引っ越すわけにはいかないのですから、持ちつ持たれつで、難局を乗り切るしかありません。

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韓国 1日の感染者増加数が3週間ぶり2桁に 引き続き警戒

2020年3月15日 17時38分 NHK

韓国政府は15日、新型コロナウイルスの感染者が14日の1日で76人増えて8162人に、死者は3人増えて75人になったと発表しました。

感染者の数を地域別でみますと、新興宗教団体の教会で集団感染があった南部のテグ(大邱)が、全体の70%余りに当たる6031人となっているほか、首都ソウルが247人、第2の都市のプサン(釜山)が106人などとなっています。

韓国では先月下旬から連日、感染者が100人以上増加し、多い日にはその数は1000人近くにまでなっていましたが、14日は1日の増加数が3週間ぶりに100人を下回りました。

これについて韓国政府は15日午後の会見で「海外からの流入の可能性が非常に高まっているし、地域社会で広がる危険性も依然として残っており、数字が2桁に減ったということは、何も意識していない」と述べ、引き続き警戒が必要だとの考えを強調しました。

一方でムン・ジェイン(文在寅)大統領は感染者が集中しているテグとその周辺の地域を感染症による影響では初めて「特別災難地域」に指定し、今後、国費を投入して復興を支援していくことにしています。

 

 

韓国、新型コロナ新規感染者が2桁に減少 約3週間ぶり

Reuters Staff

[ソウル 15日 ロイター] - 韓国疾病予防管理局(KCDC)の15日の発表によると、国内の新型コロナウイルスの新たな感染者は76人と、前日の107人から減少し、過去3週間余りで初めて2桁となった。

感染者は累計8162人。死者数は3人増えて75人となった。

新規感染者は減少傾向にあり、2月29日に記録した最多の909人を大幅に下回っている。

韓国は15日から、フランス、ドイツ、英国、スペイン、オランダからの入国者を対象に入国審査を厳格化した。中国、イタリア、イランからの入国者には同様の措置をすでに導入している。

対象国からの入国者は、空港での検温に加え、韓国政府が導入したアプリをダウンロードし、新型ウイルスに関連した症状が出ていないかどうか毎日報告することを義務付けられる。

 

 

新型コロナ 隔離治療中の人数が初めて減少=韓国

2020.03.13 15:00
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【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央防疫対策本部は13日、新型コロナウイルスに感染して隔離治療を受けている患者の数は同日午前0時現在で7402人だと発表した。前日(7470人)に比べて68人減少した。隔離されて治療を受けている人の数は、今年1月20日に国内で最初の感染者が発生してから53日ぶりに初めて減少した。

新型コロナウイルスの集団感染が発生したソウル市内のビルの前で検査の準備を行う医療関係者=13日、ソウル(聯合ニュース)

 完治して隔離を解かれた人の数が新たな感染者数を上回ったため。毎日数百人の感染者が出始めてから3週間以上が経って患者が完治期に入っており、今後も隔離を解かれる人の数は増えるとみられる。新型コロナウイルスの感染者のほとんどが軽症だという点もプラス要素だ。

 完治した患者の数は前日から177人増えた累計510人で、この日新たに感染が確認された人数(110人)より隔離を解かれた人数の方が多かった。

 完治した人の数は急速に増えており、先月は1桁台だった1日当たりの完治者は今月初めから1日数十人ずつに増加している。

 完治した感染者の累計は、先月28日午前0時時点の26人から1週間後の今月6日には108人と100人を超えた。続いて10日に247人、12日に333人と急増。13日には500人を突破した。

 専門家は、これまで1日に数百人ずつ発生していた感染者が今後順次完治し、隔離を解かれるとみている。

 一方で、完治した事例を重視するよりは新たな集団感染を防ぐことに集中するべきだとの指摘も出ている。

ynhrm@yna.co.kr

 

 

新型コロナウイルス対策で加速する韓国政府はコーナーを曲がりきれるか

伊東順子 フリーライター・翻訳業

2020年03月14日
新型コロナウイルス|韓国


 この『論座』で連載していた記事がまとまって新書になった。大変うれしいことなのだが、原稿を印刷所にいれる直前、「あとがき」にこんなことを書いた。

 「旧正月を明けた韓国、大きな話題は新型コロナウイルスだ。初期段階から政府や国民に緊張感があるのは、MERS(マーズ)の痛恨の記憶によるだろう」。さらに、「彼らはすでに飛び出したランナーであり、加速度もついている。このままコーナーをうまく回りきれるか?」(拙書『韓国 現地からの報告――セウォル号から文在寅政権まで』ちくま新書)

 これを書いたのは2月初旬だったが、その後の展開はいろいろな意味で予想通りとなった。韓国政府はものすごい速度と集中力のまま、コーナーに突入したのだ。

凄まじい速さと団結力
 「なんか、韓国すごくない?」

 日韓を行き来する我々の間で、そんな声が囁かれたのは2月上旬頃からだったと思う。とくに旧正月の休暇で帰国した在韓ビジネスマンとその家族は、日韓両国の社会的空気の差にかなり戸惑った。

 「韓国の人たちの方がマスクしているよね。今まではこんなことなかったのに……」

 中国発の新型コロナウイルスの感染が発見されたのは、日韓両国でほぼ同時期だった。

1月16日 日本で武漢から6日に帰国した人の感染を確認
1月20日 韓国でも武漢から入国した人の感染を確認

 その後、日本ではバス運転手やバスガイドへの感染が発覚し、同じ頃から韓国でも武漢帰りの人以外への感染が確認されていた。

 「中国からの入国者を制限するべきだ」――日韓両国でそんな議論が起こったが、安倍政権も文政権もそれはせず、そのまま旧正月(春節)連休に突入した。日本の観光地や百貨店は中国からの観光客で賑わっていたが、その頃の武漢はすでに事実上の封鎖状態となっていた。そこからの「退避」が始まったのも、日韓でほぼ同じ日だった。

1月29日 チャーター機で武漢在住の日本人の第1陣が帰国
1月30日 チャーター機で武漢在住の韓国人の第1陣が帰国

 ただ、この前後から韓国政府の対応はぐんぐんスピードアップしていった。感染症の危機段階を第2段階の「注意」から「警戒」に引き上げ、それとともに大統領以下政府関係者の人々の服装も変化した。記者会見や会議の様子を伝えるニュースには、常に黄色の防災ジャンパー姿の人々が登場し、非常事態の緊張感が伝わってくる。

 「新型コロナ確診者」(韓国では個人に「感染者」という言葉は使わない)は第1号から順番に番号をつけられ、それぞれの詳しい移動経路が次々に明らかにされた。その情報は国民にも外国人居住者にも観光客にももれなく公開され、人々は「近づいていけない場所」を知ることができた。

 そんな中、ロッテ百貨店本店が2月7日から3日間臨時休業した。確診判定を受けた患者さんの1人が立ち寄ったからだ。また一部の幼稚園や小中学校では休園や休校が始まり、またこの2月上旬に集中する卒業式なども、保護者の参加を認めない等、大幅に縮小された。

ソウル郊外の高陽市では、新型コロナウイルスの検査にドライブスルー方式が登場した=2020226同市提供
拡大ソウル郊外の高陽市では、新型コロナウイルスの検査にドライブスルー方式が登場=2020年2月26日、同市提供
 在韓日本人は「韓国の本気度」に唸った。

 「韓国は今のところ新型コロナウイルスの封じ込めに成功している。ビジネスや観光旅行、出稼ぎ中国人(朝鮮族)、留学生など中国との往来、接触が日本よりはるかに多い韓国だから、よくやっているといっていい」(2020年2月17日『産経新聞』電子版「緯度経度」)

 いつもは韓国に苦言の多い在韓のベテラン記者さえが、韓国政府を称賛するほどだった。特にこの記事の最後にある「ここは安倍晋三政権も文政権に学ばなければならない」という一文は韓国メディアに大歓迎され、文在寅支持派に人気のラジオ番組などでも引用されるほどだった。

大統領よりも信頼される女性
 それに比べると、同じ頃の日本はなんだか不思議だった。市民生活はまだ平穏だったが、横浜港に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号内では「異変」が起きていた。感染者数が日々増え続けていると報道される中、諸外国はチャーター機の派遣を検討。前出の産経新聞記事が掲載された2月17日には、米国のチャーター機がクルーズ船の自国民を乗せて羽田空港を飛び立った。この日の記事を調べたところ、「新たに99人の感染が確認、船内の感染者の総数は454人」とあった。

 「船の中で何が起こっているのだろう?」

 翌18日には神戸大学の岩田健太郎教授が、船内を映した動画を公開した(のちに削除)。それに対して橋本岳厚生労働副大臣がツイッターで写真入りの反論(のちに削除)。一般国民にとっては「なんだかわからない状態」が続いていた。ワイドショー等では連日、医師や専門家が出てきて解説をしていたが、その人たちの言うことも放送局によってまちまちだったりした。

 ともかく透明性に関しては、韓国政府の方が意識的だった。この頃から私の日課は、午後2時に韓国保健福祉省の定例ブリーフィングを聞くことだった。疾病管理本部のチョン・ウンギョン本部長の説明は詳しく、また記者からのどんな質問にも真剣に応じてくれる。ソウル大学医学部出身(予防医学博士)の彼女はまさにその道の専門家であり、女性としては内部昇格で初の次官級となった生え抜きでもあった。

 実のところ韓国の国民が頑張って来られたのは、彼女のおかげだと思う。今や韓国国民の政府への信頼は、文在寅大統領よりも彼女の方にあるかもしれない。世論調査の結果でも疾病管理本部を「信頼する」と答えた人は2月第4週で81.1%と、政府の対策を支持する57.0%を上回っている(3月4日、韓国リサーチ)。1965年生まれの女性がソウル大医学部出身というのはそれだけでもすごいのだが、彼女は光州の生まれである(年齢的には、光州事件の時は中学生だろうか)。

 黄色の防災服にメガネ姿、その飾らない風貌は、就任時から変わらない。疲れは目立つが記者の質問に嫌な顔は絶対にしない。

 「ところで、部長の睡眠時間は? 体調は大丈夫ですか?」

 会見で睡眠時間を問われるのを見て、日本の東日本大震災時の枝野幸男官房長官(当時)を思い出した。

海外に韓国を発信する韓国政府の代表ポータルサイトです。


拡大韓国保健福祉省疾病管理本部のチョン・ウンギョン本部長は、1月20日(左)と比べ、2月24日では白髪が増え、顔もやつれたという報道も=KOREA.netより
 ところがそんな彼女がいつもの2時に出てこない日があった。

 「何かあったんでしょうかね。今までブリーフィング時間が遅れることはなかったのですが……」

 実況中継をつなぐスタジオのアナウンサーが首をかしげる。

 大変なことが起きていた。彼女のような優秀な医師ですら予測できない病魔が、韓国社会には潜んでいたのである。
フェーズが変わった――新興宗教での感染
 「韓国政府、本当に頑張ったけど、ここでマニュアル転換しないと無理だと思う」

 ツイッターで私がこうつぶやいたのは、2月20日のことだった。この日、韓国南部の大邱市では一気に53人が確診判定を受け、うち44人がこの宗教団体「新天地イエス教会」の信者だった。その前日まで連続5日間、新規の確診者もなく、文在寅大統領が「終息宣言」を発表するのではと、期待された矢先のことで、人々のショックは激しかった。

 何ということ……。疾走する韓国政府の前に現れたのは、緩やかなカーブどころではなかった。前方を遮るベールのようなもの、そこに包まれていたのは謎の宗教団体だった。もっとも、韓国人なら「ああ、あれ!」と誰もが一度ぐらいは聞いたことがある団体だった。

 「集団感染だけでもショックなのに、そこに宗教団体がからんでいたなんて……」

記者会見を開いた韓国の新興宗教団体「新天地イエス教会」のイ・マンヒ総会長(手前)=2020年3月2日、韓国・加平郡、東亜日報提供
拡大記者会見を開いた韓国の新興宗教団体「新天地イエス教会」のイ・マンヒ総会長(手前)=2020年3月2日、韓国・加平郡、東亜日報提供
 韓国の人たちは、この時点でその後の展開をある程度予測できたと思う。韓国に限らず宗教団体は内部に独自のルールをもっており、時にそれは一般社会のルールにも優先される。こういう人たちに韓国政府が行っている「性善説的なやり方」(行動を細かく報告してもらい、それにそって防疫していく)が通用するとは思えない。

 「今回、韓国政府は加速度がついてしまっている。日本に比べても素晴らしい動きだけれど、ここで一度止まって一呼吸しないといけない」

 翌21日のツイッターで私がこうつぶやいた時、賛同してくれる人もいたものの、韓国政府はそのまま突き進んでいく。

 「大邱市内だけで症状を訴える信者が544名もいて、さらに連絡の途絶えた信者が383名もいる」(2月21日、SBSニュース)

 この人たちの検査結果が出たら、全体の確診者数が跳ね上がる。世界のメディアは確診者数の比較に熱心だが、検査母体が増えれば確診者数も増えていくわけで、それを単純に比較することに大きな意味はない。しかもこの宗教団体の加盟者は提出された名簿だけで21万人もいるというのだ。

 めまいがした。韓国政府はそこに切り込むというのだ。そんなことができるのだろうか。クラスター連鎖の阻止が重要だとしても、従来のように番号をつけて、一人ひとりの移動経路を明らかにし、その施設を閉鎖していくやり方は、すでに限界があるのではないか。

 韓国政府は24日、危機段階を「警戒」から4段階で最高の「深刻」に引き上げ、さらに文在寅大統領自らが「国を挙げて対応しなければならない」とし、国民に集団行事や行為は屋内だけでなく屋外でも自粛するよう呼び掛けた。あわせて、全国の小中高校の新学期の開始を1週間遅らせて3月9日にするよう通達を出した(その後、さらに開校が2週間延長された)。

 

 

中国の死者3199人に 日本から入国の疑い例も

2020.3.15 13:36 産経新聞

「中国の死者3199人に 日本から入国の疑い例も」の画像検索結果

北京の市場でマスク姿で鶏肉を扱う人々(AP)

 中国政府は15日、新型コロナウイルスによる中国本土での死者が14日に10人増え、計3199人になったと発表した。感染者は20人増え、8万844人になった。また北京市政府は15日、感染が疑われる入国者が14日に8人確認され、うち1人は日本から到着したと発表した。

 新たな死者はいずれも湖北省武漢市。新たな感染者のうち4人は武漢で確認され、残り16人は中国本土外から北京や上海、浙江省などを訪れた人だった。こうした本土外から来た人の感染者の累計は111人になった。(共同)

 

 

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1 コメント

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宮武先生の記事を読んでいて悲しくなりました (なごやん)
2020-03-15 20:46:21
>1 能力をフルに活用した検査による安心感
>2 透明性のある情報公開
>3 迅速かつ徹底した防疫と治療

宮武先生の記事を読んでいて悲しくなりました。
安倍政権には全部無理なことばかりじゃないですか!

検査はせずにあいまいにしたまま。
情報は不透明なまま。
治療に力をいれるより隠ぺいに励む。
「寄らしむべし。知らしむべからず。」という民主主義以前の前近代的思考で乗り切ろうという安倍総理に期待なんてできるはずないじゃないですか。
宮武先生、どうしたらいいんでしょう?
・・・そう、答えは決まっていますね。

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