旧統一教会の養子縁組の問題について、厚生労働省と東京都が送った質問書の内容をFNNが入手しました。

質問書は前半が東京都、後半が厚生労働省の2つに分かれています。

東京都が過去の養子縁組の成立件数、教団としての手続きへの関与、養子縁組の記録、金銭の授受の4項目について質問しています。

厚生労働省は、旧統一教会関連の本を扱う出版社から出されている本の一部を抜粋しながら、養子が欲しい家庭や養子を出したい家庭からの所属教会への相談を行っているのかや、教団本部への報告と会長からの承認などについて質問しています。

また2018年4月から成立した養子縁組の詳細や、日本国籍の子どもを国外の親と養子縁組したケースがあったかなどについても質問しています。

厚労省と都は来月5日までに、回答文書を郵送又はメールを送るよう求めています。