五十嵐 仁

五十嵐仁の転成仁語
注目順 新しい順

1月21日(火) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月21日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:経営危機も深刻化…果たして国や国会はどう対応?「フジから免許を取り上げろ」の正論 報じられているように、フジ幹部が女性社員をタレントに“上納”することが常態化していたとすれば、重大な人権問題である。そんな…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 21日 コメント はてなブックマークに追加

1月11日(土) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月11日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:防衛費だけは聖域か?「103万円の壁」自民党が財源を問うご都合主義 27年度に防衛予算は11兆円を超える見込みだが、さらに天井知らずで上昇させようとは軍事オタクの本領発揮だ。現状の防衛増税だけで賄いきれるわけ…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 11日 コメント はてなブックマークに追加

1月8日(水) 総選挙の結果と憲法運動の課題(その3)

/

五十嵐 仁

〔以下の論攷は『月刊 憲法運動』通巻537号、2025年1月号に掲載されたものです。3回に分けてアップさせていただきます。〕 三、新たな政治への模索と挑戦 国会の機能回復 総選挙の結果、野党の協力なしには予算案も法案も通らなくなりました。いわゆる「ハングパーラメント(宙づり国会)」の出現です。…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 8日 論攷 はてなブックマークに追加

1月7日(火) 総選挙の結果と憲法運動の課題(その2)

/

五十嵐 仁

〔以下の論攷は『月刊 憲法運動』通巻537号、2025年1月号に掲載されたものです。3回に分けてアップさせていただきます。〕 二、憲法運動の成果と課題 明文改憲阻止の実績 総選挙の結果、憲法の明文改憲に賛成する自民・公明・維新・保守・参政などの政党の議席は3分の2を下回りました。憲法条文の書…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 7日 論攷 はてなブックマークに追加

1月26日(日) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月26日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:今ごろ、動き出す奇怪…自民党政権とフジテレビの怪しい関係 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。「国から免許を得て公共財である電波を独占利用し、巨額の広告収入を得る。今のフジは『その資格があるのか』と…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 26日 コメント はてなブックマークに追加

1月16日(木) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月16日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:やりたいことはすべて封印…大丈夫か?石破首相、ボヤキと睡眠薬の日々 日本維新と国民民主を天秤にかけ、まんまと補正予算を成立させ、昨年の臨時国会を乗り切った石破は、このやり方に自信を深めているという。国会…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 16日 コメント はてなブックマークに追加

1月13日(月) 『非核の政府を求める会ニュース』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『非核の政府を求める会ニュース』第395号、2024年12月15日・2025年1月15日合併号、に掲載されたものです。〕 2025年・被爆80年―〝核兵器の非人道性〟を発信し、〝核兵器禁止条約に参加する政府を〟の声さらに大きく 日本被団協のノーベル平和賞受賞にみられるように、「非核」は時…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 13日 コメント はてなブックマークに追加

1月6日(月) 総選挙の結果と憲法運動の課題(その1)

/

五十嵐 仁

〔以下の論攷は『月刊 憲法運動』通巻537号、2025年1月号に掲載されたものです。3回に分けてアップさせていただきます。〕 はじめに 驚天動地の結果でした。総選挙で自公が議席を激減させ、衆院での少数与党となったからです。選挙前に石破茂新首相は「与党で過半数維持」という目標を掲げ、「少なす…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 6日 論攷 はてなブックマークに追加

1月5日(日) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月5日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:誰もが身構え異常な緊張…大連立か政権交代か、激動政局と国の行く末 確かに、石破政権の部分連合は、各党の要求を丸のみしたサービス合戦となっていく。今年は都議選と参院選があるからなおさらだ。減税バラマキ・ポ…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 5日 コメント はてなブックマークに追加

1月1日(水) 新年、明けましておめでとうございます

/

五十嵐 仁

年の初めにあたり、去年出した年賀状をアップさせていただきます。謹賀新年 昨年の年賀状に「天下大乱の兆しあり」「今年は選挙の年になりそうです」と書きました。実際、そうなりました。岸田前首相が退陣し、総選挙で与党が過半数を割ったからです。今年も都議選と参院選があります。それに再び総選挙…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

1月 1日 日常 はてなブックマークに追加

12月29日(日) 2024年の仕事

/

五十嵐 仁

「天下大乱の予感が漂う年の瀬となりました。自民党の最大派閥である安倍派をはじめとして、政治資金集めパーティーのキックバックで組織的に巨額の裏金作りをしていたことが明らかになったからです」と、昨年の「2023年の仕事」の冒頭に書きました。まさに、今年は「天下大乱」の始まりとなりました。…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

12月 29日 日常 はてなブックマークに追加

12月28日(土) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

/

五十嵐 仁

〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』12月28日付に掲載されたものです。〕 *巻頭特集:医療費引き上げにがん患者の悲鳴…来年度予算案を見る限り、この政権は「国民の敵」 すでに「全国がん患者団体連合会」が厚労大臣らに要望書を提出している。<特に「長期にわたって継続して治療を受けている患者とそ…
言及:
反応:

五十嵐仁の転成仁語

12月 28日 コメント はてなブックマークに追加
過去30日の記事
2728
2930311234
567891011
12131415161718
19202122232425
26
2025年1月26日
記事検索

おしらせ

10月2日 BuzzurlおよびYahoo!ブックマークの取り扱いを停止致しました。

3月18日 奥山真司様、舞田敏彦様、以上2ブログを登録致しました。

11月27日 大槻義彦様新ブログを登録致しました。

1月16日 中田安彦様新ブログを登録致しました。

12月2日 片瀬久美子様、竹田圭吾様、田島正樹様、pha様、宮武嶺様、以上5ブログを登録致しました。

11月22日 賀茂川耕助様、郷原信郎様、佐々木俊尚様、高木浩光様、以上4ブログを登録致しました。

9月10日 livedoorクリップのサービス停止に対応致しました。

12月4日 「リンク記事」ページを新設致しました。

12月2日 阿部重夫様、中田宏様、以上2ブログを登録致しました。

11月17日 竹中正治様、為末大様、中岡望様、山形浩生様、以上4ブログを登録致しました。

11月2日 高注目記事の並べ替えができるようになりました。

10月9日 岡田斗司夫様、菊池誠様、鈴木亘様、西尾幹二様、以上4ブログを登録致しました。

8月11日 宋文洲様、中田安彦様、以上2ブログを登録致しました。

7月6日 著者名をクリックすると著者ごとの記事一覧ページを表示するようになりました。

6月19日 ひろゆき様ブログを登録致しました。

6月13日 木村盛世様、斉藤久典様、松永英明様、以上3ブログを登録致しました。

6月11日 五十嵐仁様、磯山友幸様、江川紹子様、小倉秀夫様、高野雅夫様、以上5ブログを登録致しました。

6月8日 城繁幸様新ブログ登録致しました。

5月8日 田中龍作様新ブログ登録致しました。

5月1日 ろんじんネットを限定公開致しました。


\j[XgA
Tg[EGlXIC Tg[EGlXIC Tg[EGlXIC Tg[EGlXIC
ʂ̂¿u݂Ȃł‚錢}Ӂv

記事一覧

・このページは著者ごとに記事をまとめています。

・ろんじんネットにて現在ご紹介している30日前から本日までの記事が表示されます。

・注目順に並べ替えると、各記事が公開日から7日後までに集めた注目が多い順に表示します。

・注目度の計算値が同じ記事では、日付の新しい記事が上位に表示されます。

・新規にろんじんネットに追加されたブログでは、その追加以降に発表された記事が集計対象になります。

・集計方法の概要は、はてなブックマークでのブックマーク数のランキング、およびツイッターでのツイート数のランキング、 それぞれを算出した後、それらを得点化して合算した値のランキングとなっています。

・集計は毎日、早朝の時間帯に行っています。本日公開された記事は明日早朝を過ぎるまで注目度の計算値がないため、低位に表示されます。

・注目度が高いことは、必ずしも評価が高いという意味になるわけではないことにご留意ください。

・新しい順に並べ替えると、記事に記載されている日付の新しい順に表示されます。この日付は記事の公開日ではない場合があります。